店長 現住所/山形市 :山形市木の実町

自己紹介
 ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
 大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。

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店長さんの新着日記

2013/05/20 19:28:10
ブランディング
 今日の新聞記事に出ていた、ノーリッチ・テリアの血統書の大元が、虚偽(これは言い方の問題かもしれない)の為に、その子孫まで233頭の血統書の取り消しになると言う記事が出ていた。
 これほど大量の登録抹消となると、当然、犬種不明(解りやすく言うと、雑種と同じ)になってしまうと言う。それなりに、この業界にいるが、こんな大事になった話は、初めてである。
 元々イギリスの犬種だが、今回は、ハンガリーからの輸入犬3匹が、虚偽の血統書を保有していたと言う。2006年に輸入されて、233匹まで、繁殖する(もちろん子孫を含めるので、そうなる。)のだから・・・。

 そもそも、血統書は、犬自体の質を保証できるものではない。もちろん、人間のステータスの為のモノでもなく、あくまでも情報公開である。そして、繁殖の基本的な資料として、参考資料となるべきものである。
 お店で、血統書をお渡しするのは、その個体の両親、おじいちゃんおばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんまで、確認できることを、ご説明している。
 ある人に、それが「当てになるのか?」と言う疑問を頂いたことがある。自分は、信用している人からもらってきていると。そしてそれが、とても大切な業界だと思う。
 同じ業界の中でこういう話を、書く事は良くないのかもしれないが、これだけ沢山の場所で、大量に犬猫が取引されている。血統書の発行団体もたくさんある。
 それにしても、未だ、「ペットブーム」なんて、寝ぼけた言葉を投げかけてくる新聞も、どうかしている。少なくてもお客様は、落ち着いて見極めようとなさっている方も、少なくはない。
 その言葉が、埃のように蔓延しているだけで、売る側だって、そんな事思っている人間はいない。
 ブランドを必要条件として見るのなら、ブランディングされているお店や、ブリーダーを選ぶ必要があると言う単純明快な話でもある。
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元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/52020693.html

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