ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2012/06/15 16:52:27
紛らわしい魚の名称
13日の日記にて産地表示の件を書きましたが、魚の名前も10年ぐらい前は非常に紛らわしかった。例えば、輸入漁のメロはギンムツと表示されていた。メロとムツは違う種類で、ギンムツという魚も存在しない。メロでは売れないから、ムツの一種に見せかけようとしてギンムツと表示されていた。また輸入魚では、まったく違う種類なのに、ナイルパーチをスズキ、キングクリップをアマダイ、スギを黒カンパチやトロカンパチ、シルバーを沖ブリ、ロコガイをチリあわびのように、国産の馴染みのある名前にする嘘の表示も多く見られた。やたらに鯛の名前が多いのもこの影響です。~ダイと名前がついていても、鯛の種類でないものもたくさんあります。このようなことが公に認められていたのも不思議です。取り締まるはずの役人が、魚を売りやすくするためにこのようなことを黙認していた。いまだと完全に偽装ですね。こうした紛らわしい表示や嘘の表示を規制するために、2003年3月末に「魚介類の名称のガイドライン」が制定された。私の記憶によると、肉の偽装事件があったあたりの後のように思う。あわてて、このガイドラインを作ったのかなあ。これによると、マグロ・アジ・カレイ・イカという総称ではなく、クロマグロ・マアジ・マコガレイ・ヤリイカといった「主命(標準和名)」を表示することと定めている。例えば、カジキマグロというマグロは存在しない。マグロとつけることで高級感を与えようとしているだけなのだ。マカジキやメカジキという正しい種名で表示をすることになっている。当店は、このガイドラインが出る前より正式の名前でメニューを書いていたため、説明するのが大変でした。ナイルパーチという魚どのような魚だと思いますか?ナイル川に住むなまずだったと思います。このことを説明したくて正式の名前をメニューにしたんですけど、お客様は信じてくれていたのかなあ。今でもこの名残は残ってます。

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