ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

関連店舗

かねひこ鮮魚店

  • 店舗/発信者情報
  • お知らせ一覧
  • お得・クーポン情報

ひこちゃんさんの新着日記

2012/07/28 17:03:47
腸炎ビブリオ菌
先日の保健所の講習会の第3弾です。魚にとって一番注意しなければならないのが、腸炎ビブリオ菌です。これは新鮮な魚の表面についている好塩菌で、真水に弱いので表面を水洗いすると問題はありません。この菌は、繁殖力が強く、10分間に一度分裂し、二時間足らずで中毒を起こす原因になってしまいますので、注意しなくてはなりません。私たちは、魚を下ろすまな板は、魚にしか使えないようになってます。一般家庭でも、まな板を分けれれば最高ですけど、難しいかな。とにかく魚を下ろしたまな板は、良く洗い、殺菌してから使ったほうがよいと思います。二次感染の恐れがあります。最近は、いろいろな菌やウィルスが出てきて、この菌は影が薄いです。昔、昭和40年ごろ、内陸より庄内浜に海水浴に行き帰って来ると腹をこわす人が多かったと聞いてます。「内陸の人間があまりにも新鮮な魚を食べたため胃腸がびっくりしたんだ」などとわらってましたが、これは間違いなく腸炎ビブリオ菌だと思います。今から50年前は、このようなおおらかな時代でした。賞味期限も消費期限もない時代、五感を使って食べる物を大丈夫か判断していた時代で、母親が保健所みたいな時代でした。この食べ物食べられるかどうかの判断、まず見て、触って、においを嗅いで、食べてみて、ちょっとすっぱいが大丈夫などと判断してました。腹を壊したら、だめだったと、すごく微妙な判断をしていたと思います。このように食べ物を残さずに大切にしていたと思います。今の人にできるだろうか?私も母親に、落として直ぐだったら大丈夫(今の3秒ルール)といわれ、砂がついていようが、踏んづけたものでも食べては腹を壊すような、学習しない子だったそうです。前にも日記に書いたように、その挙句薬中毒になり、踏んだりけったりでした。でも食べ物は、五感で判断して、五感で味わって食べたい物ですね。

ページトップへ