ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2012/09/16 13:24:40
素材の美味しさは水かな?
午前中の日記にて、人間の身体の70%位は水と書きましたが、他の動植物も水のしめる割合は多いと思います。この水が素材の美味しさの良し悪しを決めるのだと思います。みずみずしいとか、水も滴る~という表現は、新鮮とか生き生きしてるというイメージが浮かびませんか?魚でも肉でも野菜でも、置いておくとどんどん劣化していきます。細胞が死んでしまうのか、水が腐ってくるのか、新鮮な水が失われていってしまいます。それで味が落ちていってしまうのかなあ。ここで添加物を使ってしまうと、素材の味は死んでしまいます。また冷凍するにしても、急速でしないと味は失われてしまいますし、解凍もかなりの技術がいります。特に生食で食べる物は、味の違いがはっきりわかります。やはりこれも水ではないかなあと思います。最近はこの技術もすごく進歩していて、解凍物か区別がつかないのもあります。今から10年以上前、子供が小さい頃、たまに回転寿司に行ったことがありますが、鮮魚の魚(解凍物でないもの、養殖でないもの)を使っている比率がすごく少なかったように思えた。この比率が高いところが流行っていたように思いました。最近入ったことがないのでわかりませんがね。やはり定番のメニューは、値段をつけなくてはいけないので、安定して入ってくる物ではいけないので、鮮魚を使うのは難しいと思います。後はロスを一番嫌うと思います。大手の居酒屋などのメニューの刺身はだいたい決まってますね。マグロ・甘エビ・ハマチなど、解凍物や養殖物ですね。まさか回らないすし屋さんみたいに時価というわけにいきませんね。当店は、鮮魚のしめる割合は90パーセントは超えているといってよいと思います。だから値段も毎日変動しますし、どんな魚が入荷するかわかりませんので、メニューは毎日書かなくてはなりません。結構出るマグロなどは、値段をある程度固定して、これに合わせて仕入れてきます。だから当店に来て、味の違いがわかる人が、どんどんリピーターになっているんだなあと思います。今は肉に押されて、魚を食べる人が減っていますが、大手の居酒屋や回転寿司に行っている人は、本当に美味しい魚を食べてないと思います。結構安い値段で出してますので、是非一度召し上がってください。魚食文化とともに歩んできた日本人は、美味しい魚の記憶が身体の中に残っていると思っていますし、身体がこれを求めているような感じがします。解凍物や養殖物ばかりでなく、鮮魚を生で(刺身)召し上がってください。違いがわかると思います。

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