ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

関連店舗

かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2012/10/29 16:39:59
人生最大の分岐点
午前中に父の23回忌の法事の日程を決めてきました。もう23年もたつんですね。あの時は、私の人生において最大の分岐点でした。その10ヵ月後、母も後を追うとは思ってもみませんでした。何が一番問題だったかと言うと、この建物の借金が月60万ぐらい支払うぐらい残ったことです。まだ仕事もろくにできず、店を開けるのもままならなかった状態でしたので、何からしたらよいのか、どのようにしたらよいか、まったくわかりませんでした。借金はこればかりではなく他にもあったので、もしこの土地、建物を売ったとしても、借金は残ると言う計算でした。サラリーマンをしたとしても返していけない金額でした。結果すべて失って、自己破産ですね。どうせ結果自己破産なら、やるだけやって少しでも借金を減らしたほうが良いかなあという考えでした。ここで経営コンサルタント3人に相談したら、結果は同じでやめたほうがよいでした。友達、仲間、知り合い、いろいろな人に相談してもすべて、やめたほうがよいという答えでした。ただ1人友達が、どう転んでもダメなら、やるだけやったほうが後悔は少ないのではないのと言ってくれました。本当にうれしかったです。私もできるとは思ってないけど、凄く挑戦してみたかった。ここまで積み上げてきてくれた先祖の財産を何もしないで諦めるという事は、とてもできませんでした。財産どうのこうのというより、ここに住みたかったというのが本音かな。とにかく明日はここに住んでいないかも、明日にはもう商売してないかもという気持ちで、一日一日精一杯、仕事で疲れ果てて死んでもよいという気持ちで精一杯頑張ってきました。でも自殺しようとは思いませんでした。凄く辛かったが、仕事がいやだとは思いませんでしたし、やっているのが凄く楽しかった。これが23年間も続いてしまっただけですね。これからも原点を忘れずに頑張ります。

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