ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2013/03/12 16:52:43
ミトコンドリアの生まれた過程
地球が誕生したのがいまから45~46億年前といわれていますが、いまから25億年前の地球には酸素がほとんどなく、硫化水素や水蒸気で満ちてました。このとき地上に存在していた原始的な細菌は、硫化水素や水蒸気の水素をエネルギー源として利用していました。水素を吸収して廃棄物として酸素を吐き出していた原始的な細菌は大繁殖を遂げましたが、約20億年前に大きな問題が生じました。廃棄物である酸素が大気中に蓄積され始めて、大気中にほとんどなかった酸素が現在の濃度と同じ20パーセントくらいまで増えてしまいました。有害な酸素のため多くの原子的な細菌が絶滅しました。生物史上最大の環境汚染が発生したのです。でも絶滅しかかった原始的細菌が酸素よりエネルギーを取り出す方法を編み出したのです。これによって、有害なはずの酸素が、逆にエネルギーを生み出す貴重な資源として利用できるようになりました。この酸素を利用する細菌を「好気性菌」といい、現在空気中で存在する細菌は、この好気性菌です。土の中の空気の触れないところには、今でも酸素を嫌う昔の細菌が生き残っています。これを「嫌気性菌」といいます。酸素が増えたため、この酸素よりオゾンが生成されて、地球の上空にオゾン層が形成されました。これが形成されたために有害な紫外線を遮断してくれるため、生まれたばかりの酸素を利用する好気性菌は守られることになりました。嫌気性菌の中には酸素を嫌って、土の中にもぐって生き残った物もいましたが、もっと大胆な変化を遂げた嫌気性菌が現れました。新しく誕生した好気性菌をなんと自分の細胞の中に取り込んだのでした。嫌気性菌の中に好気性菌が共生することになったのです。好気性菌は酸素を利用してエネルギーを作り出し、嫌気性菌は別に機能を受け持つことになりました。この共生によって出現した新しい細菌が我々の祖先です。この好気性菌がミトコンドリアです。こうして酸素公害という未曾有の危機を乗り越えた細菌は、やがて多細胞生物への道を歩み始めます。

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