ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2013/07/19 16:49:01
衛生講習会
確か去年も衛生講習会の内容を話したと思いますが、知りたい人は読んで下さい。今年は眠たくなりそうな話、食品衛生法の改定についての話でした。次から次へと法律で縛られて、だんだん商売もやりにくくなりますね。先日日記で書いた、フグの届出についても、この法改正のためです。素材を生で食べるということは、魚でも肉でもリスクはつき物。人間も鮮度の良い物を好む様に、当然微生物、細菌やウィルスも鮮度の良い物にはたくさんついてます。これをきちっと処理しないと食中毒になってしまいますが、発症する人としない人がいます。細菌の場合は、温度湿度など条件が揃えばどんどん増殖して、ある線を越えると病原菌になってしまいます。例えば私たち魚を扱う人が一番注意しなくてはいけない細菌、腸炎ビブリオは鮮度がよければよいほどたくさんついているが、鮮度が悪い物には少ない。でも水洗いをしっかりすると大丈夫なんですが、この手抜きが命取りになってしまいます。この菌はとにかく増やさないように注意すれば大丈夫なんですが、ウィルスはそういうわけには行きません。今が旬の岩ガキ、これにはノロウィルスが入っている可能性がありますが、当然細菌よりも小さいので目では見えません。きれいに水洗いするしかありませんが残っている可能性もあります。でもこのウィルスは、何かに寄生しないと繁殖しません。人間の体に入って始めて動き始めます。ここで体調の悪い人が食べてしまうと、中ってしまうので、体調の悪い時は絶対生ものは避けてくださいね。これで中ってしまっても当然私たちが一方的に悪くなってしまいます。これもちょっと腑に落ちないが、この前のフグ同様仕方ないのかなあ。でもなんか納得いかないところもありますね。あと今から一年以上前になると思いますが、新庄で起きた食中毒事件についての話でしたが、これの原因が寄生虫だったこと。「クドア・セプテンプンクタータ」と言うそうですけど、すらすら言えますか?これについてはすぐに調べて知ってましたが、これは韓国産の養殖ヒラメに寄生していて、人間などの哺乳類には寄生しないそうです。他にはマグロ、エビにいるそうです。日本のヒラメ養殖業者は、何か手を打ってますので大丈夫と言ってましたが、これが一番気になりますね。この食中毒事件は、行政処分は課せられなかったというが、みがきフグの件とどう違うんでしょうね。

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