ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2013/09/11 10:47:42
1個の塩おにぎりの味、今でも強烈に残ってます。
皆さんは山の中に、食料なしに放り出されたことがありますか?山登りとか、修行などをした人以外、なかなか経験できるものではないと思いますが、一度やってみるとがらりと人生観が変わるというか、食の大事さも痛感しますし、世間のいやなことなど小さいというか、どうでもよくなります。たった一週間でも、私にとってすごい自信になりました。これが一週間という制限があったから計画がある程度立てられるが、日にちの制限がなかったら、一体どのくらい耐えられるだろうかねえ。一度だけですけど、山登りしていて、天気が急変して、山の中で一日半ぐらい動けないことがありました。日帰りの予定でしたので、食料もそんなに持ってなかったが、山登りの時必ず持っていくチョコレートが非常に役に立ちました。とにかく雨に当たらないように、体温を下げないように、三人で励ましながら、暗い山の中で寝ずに過ごしました。いろいろな話をしたり、歌を歌ったりで、楽しいとはいえませんが、すごく充実した時間に感じました。親睦ができたというか、絆が出来たというか、なかなか会えませんが今でも付き合いはあります。本当に雨があがって、太陽が出てきたときはほっとしました。一週間の修行の時も、水とか草木とか何かの実ぐらいしか食べられずに、毎日20~30キロ山を歩き、夜は遠くに動物の鳴き声が聞こえる中交代で眠り、生きた心地がしない一週間でした。一週間が経ち、具の何も入ってない塩おにぎりがすごく美味しかった記憶はいまでも印象的に残っています。

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