ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

関連店舗

かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2013/10/23 08:40:37
美味しい物を食べるには提供時間は掛かります。
今から23年前、多大な借金を抱え、3代目として動き出した時は、バブルの絶頂も過ぎて下降気味でした。このときの売り上げの構成としては、病院、老人ホームなどの納めが60~70パーセントを占め、店売り上げが約20パーセント前後と、宴会場が死んでいる状態でした。借金を返していくには、この部分を何とかしないとどうにもならないと思い、この利用方法をいろいろ考えていました。宴会需要をどんどん取れたら問題はなかったが、かなり難しかった。でもバブルの時期、お金と人脈があれば誰でも既製品などを使い飲食店ができた時代で、競争も激しい時代でした。私もこの恩恵を受けて、何とかなるんじゃないかと思ったときもありますが、バブル崩壊後は、かなり厳しく、宴会場を使わない日が続いた時期もありました。そこで魚屋の定食屋としてやってみようと動き始めました。でも鮮魚を使って定食屋をやっているところと考えると中々なく、ちょっとした小料理屋で、高いお金を出して食べるしかありませんでした。大手チェーン店でも、鮮魚を使うのは難しく、加工品が多く、あまり美味しくありませんね。お客様や友達にいろいろ聞いても、美味しい魚を食べるには小料理屋さんみたいなところに行かないと食べられないというくらいですので、これはいけると確信しました。これを立ち上げるのに一番参考にしたのが、仙台を中心に展開している「半田屋」ですが、やはり鮮魚の扱いは難しいみたいで、私が見た感じでは食べたいとは思いませんでした。やはり焼き魚は当然ですけど、「たて」(焼きたて・揚げたて・造りたて・おろしたて)を重要視してやったら、何とかなるという考えに治まりました。このためには提供まで時間がかかりますが、当店に来る人は美味しい魚を食べに来る人が多いんでしょうから大丈夫という核心の元始めましたが、これがここまで続いた要因の一つと思います。今焼き魚も両面より同時に焼けるもので10分ぐらいで焼けるものもありますが、当店は昔ながらの片面ずつ焼く方法をとっていくので、仕込から焼きあがりは魚によっても違いますが15分~30分はかかります。本当に美味しい物を食べたいのなら待つしかありませんね。

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