ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

関連店舗

かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2013/11/24 11:05:15
光っている刺身
小さい頃の食事には、残り物の刺身などを食べさせてもらうことがありましたが、昭和30年代と言うと刺身と言うと高価な物でなかなか食べられる物ではなかったと思います。いつもは残り物ですが、なんかの記念日にはつくりたてのものが出てきます。作り立てといってもたっているのを作るんではなく、魚をみおろしするところより作ったものの刺身は、刺身の表面が輝いているというか、つやがあるというか、光沢があります。やはり魚は捌いてしまうと鮮度が落ちるのも早いんですね。これを私が小さい時光っている刺身と言っていて鮮度がよいと言い、残り物の光ってないのは鮮度が悪いと言っていました。この時代、外食するという事は皆無に近い行動でしたが、私たちは商売上の付き合いで、たまに行くことがありましたが、普段家族そろって食事をすると言うことは滅多になかったので、このような時は家族団らんのような思い出でした。そんなある店で、刺身が出てきたとき、「この刺身光ってない、鮮度悪いの?」と大きな声で言ってしまった。それから暫く外食しなくなった思い出がありましたが、子供心にへんなことを言ってしまったと後悔しましたが、あとで両親がそのとおりだと納得していたみたいです。当店は今現在このような飲食店のおさめがないのでわかりませんが、昔はみおろしして持っていった飲食店も結構あったそうです。魚屋は、飲食店の下処理的な存在もあったようです。その証拠に魚屋をやめて、飲食店に転進した人が多々います。やはり刺身は、一からの捌きたての、表面が光っている物が美味しく見えますし、実際に美味しいですね。宴会などで作られているものでは、滅多にお目にかかれませんし、カウンターに座れる料理屋さんでも店によって違いますね。なので当店では、なるべく光っている刺身を出すように、ぎりぎりに作りますが、やはりかなり難しいですけど、できるように努力していきます。人数が多い時は、かなり厳しいです。

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