ひこちゃん 現住所/山形市 :山形市木の実町9-11

自己紹介
私は、創業昭和8年の鮮魚店の三代目のひこちゃんです。先代も宴会場を持ち、魚を食べさせたり、宴会から結婚式までやってたそうです。でも、二代目になり方向転換して病院の納めが、中心になりました。それをもう一度元に戻し、先代が言ってた「食べさせる魚屋」を目指して頑張っています。人間の手がまったく加わってない神よりの贈り物である天然ものにこだわって、あまり手をかけずにシンプルに素材を味わってもらいたい。(新米を何で食べるかのように)もちろん鮮魚店のほうも営業してます。鮮魚を売るばかりでなく、焼き魚・フライ・煮魚などに加工しても販売してます。当店で買っていただいた魚は、サービスで刺身・焼き魚・揚げ物にしてあげます。刺身は、2~3切れから盛り合わせまで、予算に応じて作ります。前もって予約してもらうと助かります。焼き魚や揚げ物も時間に合わせて作ります。
このように頑張ってますので、今後ともよろしくお願いします。

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かねひこ鮮魚店

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ひこちゃんさんの新着日記

2015/03/03 10:56:10
魚の身にも~が蠢き始めています。
もう3月6日は、24節気の一つ「啓蟄」ですね。冬眠していた虫が目を覚まして地上に這い出してくる時期です。「蠢く(うごめく)」という字を見ると、体がウズウズするというか、体を虫が動いてるようなイメージしませんか?「エッ、私だけ?」、だろうと思いますが、なんかこんな事でも春を感じます。魚の世界も厳しい冬が終わり脂が落ちてきますが、こうなると魚の身に寄生虫が蠢いてきます。魚もウズウズして、春を感じているのかなあ?春のカツオは、秋の脂ののった戻りカツオより、この寄生虫がたくさんいます。これによって、鮮度は良いが、身がやられているものもいます。こんな状況を見たら食べられないという人もたくさん出るんじゃないかなあ?先週持ってきたものは、このようなもので、はずれでした。卸もある程度は保証してくれる時もあるが、なかなか難しいですねえ?あくまでも自分で選んだもの、自己責任の時が多いかなあ?まあこれは値段の安いカツオだからいいが、マグロみたいな大きい物でしたら、本当に博打ですね。長年、この商売やっていても、私よりかなりの大ベテランでも失敗するほど、魚の目利きは難しいですねえ?さあ、今日のカツオはどうだろうかねえ?海の魚の脂ののってないものには、たくさん、このような寄生虫がいますが、川魚もかなり多いです。このため、昔から天然物のサケマスなどは刺身では食べませんねえ。最近川魚で、刺身で食べているものはほとんど養殖物です。北海道の方で唯一、サケを刺身で食べる「ルイベ」というものがありますが、これはサケの身を一度冷凍して寄生虫を殺して食べるものですが、これはサケの味が落ちるような気がして、なんか美味しくありません。この表現からして、私サケマスを生で食べてるように思いませんか?まあ危険を冒して、自己責任で食べることありますが、これは美味しいと思いますが、絶対やめてくださいね。こう書くと絶対食べる人、いるような気がします。まあ自己責任でやるんだったら、別にかまいませんがねえ。なので皆さんが好きなサーモン類もすべて養殖物です。なので当店では、注文などがない限り、絶対に持ってきませんが、今日はありますねえ。当然注文があって持ってきたものです。

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