先週の日記でも何回か書いた商売上、最悪な週で精神的にまいってましたが、こんな中、今年2月から苦しんでいた資金繰りの手続きがすべて終了して、また一つ精神的重荷がおりました。すべてを加味して、満足のいく金額ではなく、かなり工事過程を絞り、必要最低限の事しかできませんが、まあ何とかなるでしょう。ダメだったらまた考えないとね。まあ焦らない、焦らない。もう今日あたりから、この工事の第一歩が始まります。まあ、まだ皆さんにはこの件何も話してませんでしたね。もうこの件は10年以上前から苦しんでいて、騙し騙し手を加えてきましたが、もう限界でした。今まで書いてきた日記でも、この関連の事、書いていると思います。例えば、消防自動車(ポンプ車というのかなあ?)を呼んでしまったりとかの日記などです。まあ簡単に言うと屋上の雨漏り問題です。ジワリジワリとひどくなり、2階の宴会場にも影響するようになり、このままでは商売にも影響必至でしたが、この他に建物の壁にヒビが入っているのを見つけ工務店に相談したところ、もしかすると雨漏りで内部からやられていて、冬場、これが凍りついてとけるの繰り返しで、このヒビができ、最悪崩れる可能性もという事で、あわてました。もう崩してしまったら、もうどうにもなりませんねえ。それですべての見積もりを取ってもらったら、予備の金を見て、400万円~500万円の規模、どうにもならない金額というより、私にとっても最大規模の事業になること間違いなしで、すごく悩み苦しみました。去年の秋も冷蔵庫の修理等で100万円の追加借金をしたばかりで、計約600万円の借金があり、これに上乗せというと軽く1000万円を超えてしまいますね。まず借りられる保証があるのかという事でした。こんな折、私とあまり年齢が変わらない経営者で、100年以上続いてる豆腐屋さんの廃業(これも日記で書いてると思います)。この原因は、設備、建物の老朽化で、営業許可を取るため直すと1000万以上かかるという事で、断念、廃業を決めたそうです。まだまだ挑戦する力もあったと思いますが、問題は後継ぎだったみたいですねえ。続いて、ここと同様に50年以上の付き合いだった卵屋さんも廃業。ここは後継ぎもいまして、建物等の老朽化問題もあったそうだが、こちらは円安の影響で先が見えず、すべてを加味しての決断だったみたいですねえ。(この事も日記に書いたかなあ)こんなのが続いたので、精神的にもかなりまいり、変なことばかり頭をよぎり、「そんなことない」と打ち消しながら、目をこすりこすり、借り入れに向けての計画、書類を作り、せっせと金を借る交渉の日々でした。本当は、しなくてよければ、したくなかったが、これは避けられないヒビ、もし壁が崩れたら、まずジエンドでしょうが、この雨漏りの影響で商売できなかったら、やはり同じ結果でしょうねえ。最後の方は、半分脅し気味での交渉でした。でも私の人生、始めからこのような、避けては通れないことを押し切ってきた人生、諦めイコールすべてを失い自己破産の世界だったので、今回もこれを覚悟のうえ、前に進むことにしました。今回は子供達にも関わることなので、すべての事情を話しての決断。まあ、これで商売のほうを上向かせていかないと、どうにもならない状態になる可能性もありますね。もう人事を尽くして、神頼み、仏頼み、お客様頼みですねえ。昔「お客様は神様です」という言葉ありましたねえ。誰言ったんでしたっけ?とにかく、これからもよろしくお願いいたします。