なんか今日、北海道の大雪山山系に初雪が降ったそうですね。確かふもとの方は層雲峡ですね。私にとって、思い出深い場所、チョーラッキーだったことを覚えてます。まあ「災い転じて福となる」というようなことです。前に、この日記でも書いてると思いますが、44泊45日の一人旅して会社を首になった話を書いてると思いますが、その分岐点にもなった土地です。旭川の方から札幌に向かって歩いていた時の途中、ここを通っていたと思います。まあ野宿をしながら、北海道を気ままに旅してた感じですけど、この旅のスタートが8月の上旬で、もう一カ月位さまよって、楽しんでました。会社のほうには一ヶ月の休暇を取り、電話で一週間延ばしてもらい、休みはもう取れない状態だったと思います。まあ順調に札幌まで行き、そこで帰途についていれば、会社は首にはならなかったと思ってます。ところが、この層雲峡でアクシデントが起こりました。旅の出で立ちは、寝袋などの荷物をバックパッカー(背負子)につけて、服装は、テーシャツに、ジーパンの恰好で、かなりの軽装で、着替えはテーシャツ5~6枚と同じくらいの下着ぐらいかなあ?まあスタートした時は、まだ夏でしたので、これで十分でしたが、だんだん気温が寒くなり、昼夜の寒暖差も大きくなり、野宿も限界に近い状態でした。そんな時、この地で初雪にあい、積雪10センチぐらい積もったかなあ?テーシャツ1枚にジーパンの姿、この場面ではすごくミスマッチですねえ?頭のおかしい人に見られたかなあ?など、思っている暇もなく、余裕もなく寒さに震えてました。まあ、この旅は、私の修行の一環でしたことですので、余計なお金を持って行ってなく、必要最低限でしたが、持ってましたが、この時点で残り1万円は切っていたかなあ?とにかく、どっか泊まるところを探すか、交通機関を使い一気に里というか、街まで行くかでした。まあ泊まるにしても、あまりお金を持ってないので、探すところ限られてしまいますねえ?断られて、断られて、まあここはみんなが殺到してるので、まず見込みないかなあと思いながら、ダメ元で当たったのがユースホテル、床に毛布強いて眠るくらいならOKとのことで、泊めてもらえるようになり一安心でした。でも、次から次へと、私みたいな宿無しが入って来て、本当に大丈夫という感じでした。結局、収容人員をはるか超える人をとってしまったようで、立って眠っても、眠るスペースがないという状態で、ユースホテル側で、あるホテルの宴会場を借りてくれて、そこでの雑魚寝状態でした。やはり、突然の雪で、ホテル側もかなり焦ったんでしょうねえ。こんな大広間に雑魚寝と言われても、とても眠れる雰囲気でなく、見知らぬもの同士、語りあかして、この成り行きで、帰らずに礼文島に行くことになりました。まあ、これで会社が首になりましたが、こんなの全然苦にならない素晴らしい所でした。これも過去の日記で書いてます。よかったら、探して読んでくださいね。いつ頃書いたかなんて、全然覚えてませーん。なんか、検索して探せる方法、あったかなあ?何で、出てくるだろうか?「礼文島」「北海道旅行」「一人旅」「会社首」「修行の旅」「歩いて旅」・・・・・のどれかでヒットすると思いますがねえ?