仲卸の人と顔を見合わせて、今週なんでこんなに人が動かないんだろうという話でしたが、本当に何で???という感じですねえ?皆さん、当事者の方がわかるかなあ?どうして?先日から告知してますが、今度の日曜日8日は、市場祭りがありますが、このために我慢してるとか?こんなことないか?今までの市場祭りでの苦情で、市場で買った魚を、売っている所がわからないというものが出たそうです。「量販店にもないし」という意見が多かったみたいですけど、何で魚屋という事が出てこないのか、不思議に思ってたと仲卸の連中が言ってました。もう世の中には、魚屋の存在はないのだろうかねえ?確かに、何回も書くように、ここ2~3年に急激に減ったような気もしますねえ?やはり、震災の影響も少なからずあるんだろうかねえ?当店も他の影響もありますが、やはり厳しい状況は変わりありませんねえ?そこで、今回のこの祭りのパンフレットに、ここ市場で買った魚を買えるところという事で、これに店の名前を書いてよいかの依頼があり、すぐOKはしましたが、もう私たちは、消えゆく存在なのかなあ?まあ、このような苦情を言う人は、鮮魚の事を言っている人と信じたいですねえ。でも、山形の旧市内の中心だったかどうかはわかりませんが、本家の能登屋さんが鮮魚部門というか、鮮魚店を今年3月だったかなあ、閉じてから、グーッと、食い初め用のタイの焼き魚、魚を切ってくれという依頼がすごく多いです。本家が当店を紹介してるかどうかはわかりませんが、とにかく需要はあると思います。もしかすると、無くなって一番困るの皆さんかなあ?と信じたいです。本当に3代目に就任した当時は、もう25年ぐらい前かなあと思いますが、魚屋はゴロゴロあり、ど素人に近い私が太刀打ちするには絶対無理の状態でした。でも先代が残した走り書きをしていたノートの「食べさせる魚屋」という言葉が頭から離れずに、とにかくこの経営がうまくいかなくても、出来る範囲で残そうと思い、現在に至ってます。考えてみると、料理店みたいな納め中心の魚屋、病院などの納めの魚屋はあっても、一般庶民を相手にして魚屋って、ないなあと感じてます。あったとしても、後継ぎがなく、ここ数年で消えるところも結構ありますねえ?上記に書いた先代の言葉、まさか、ここまで先を読んで書いたんじゃ、ないよねえ?なんか、こんな状態だと、ど素人の私でも、魚屋の真似事ぐらいでも商売できるかなあ?そんなに甘くないか?でも今やっている定食屋の方も、ど素人が、ぶっつけ本番でやったものですよ。なので、周りの飲食店など参考にせず、すべて独自のやり方、今やっているという事は、通用してるのかなあ?まあ、魚屋の将来は、あることを信じます。