時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2011/10/03 21:59:00
栄枯盛衰

国家にしても、企業にしても、人間そのものにしても、盛んで絶好調な時もあれば、破綻してしまったり落ち込んでしまう時もある。
今夜は、少し寒さを感じる秋の夜長だからこそ、そんなことを考えるのかもしれない…。

今年に入って、長期に渡って国民を強権で支配していた国々は、民衆の力によって崩壊した。
また、自分の近くでは、昔から馴染みのある会社が倒産していく。
『生者必滅 会者常離』の習いのとおり、幽冥境を異にする方々も数人見送った。

栄枯盛衰、生と死、成功と失敗。

それらの戒めに、さまざまな格言がある。
『おごる平家久しからず』
『勝って兜の緒を締めよ』
上記の格言は、むしろ強者への言葉である。


逆に弱者側のサイドの格言もある。
『捲土重来を期す』
『七転び八起き』
『明けない夜はない』
しかし、たまたま今いる場所が、強者側でも、弱者側でも、上の5つの格言には、意思の力が十分かんじられる。
天の時、地の利、人の和…つまり
天地人がそろえば、きっと再チャレンジの時期は来ると思う。

1番駄目なことは、諦めと無力化。

諦めることは簡単に見えるが、諦めは自分に負けることであり、自己喪失につながっていく。
無力化は、その人が生きて死を待つ
ことにつながる。

だから、どんな時でも、もう少し頑張ってみよう…。

その構造は永遠なんかではない。
必ずや強者と弱者が入れ替わっていく。

古来から、『人生塞翁が馬』や『禍福はあざなえる縄の如し』という格言もある。

このブログで、別に格言のオンパレードをしたいわけではない。
人はどんな喜びを感じても、どんな悲しみに覆われても、『小さな勇気や、小さな愛』がある限り、またやり直しがきくし、新たな道が見えてくると思うからだ。

だから、今この時を、後悔はしないよう、全力で生きていくことが大切なのかもしれない。

山形の夜、すっかり吐く息が白くなった…。

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元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11037413303.html

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