時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2011/12/02 23:59:00
はじまりとおわりの話
世界中で、『今』、間違いなく何かが始まっている。
それは、カンボジアの学校の中で少年の心に芽生えた高き志しかもしれない。
それは、パリのシャンゼリゼ通りに傘屋さんんをオープンし、夢を実現しようとしている女性かもしれない。
それは、福島原発で、建てたばかりのマイホームを棄て、新天地で暮らす覚悟を持った一家の主かもしれない。
それは、昨日まで友人だった相手が、恋愛の対象になったと気がついた女子学生かもしれない。
この星の上に住んでいる人の数は、必ず始まりがあるはずである。
どんな環境になろうとも、今までと違う暮らしになろうとも、必ず何かは始まっているのだ…。

同じように、始まりには終わりがある。
出会いの数ほど、別れがある。
これは世の常。
だから、出会いの奇跡と、別れの寂寥は、人の心の大いなる糧である。
そして、人は、出会いと別れを繰り返しながら成長する。
そして、人を愛する尊さを知るのである。


愛と平和は、人を必ず『シアワセ』にする。
そんなことを感じる事が、『おとな
』のくくりなのかもしれない。

そして、『すべての終わりは、すべての始まり。』
そして、『すべての始まりは、終わりに通じている。』
違うことではない。
人は、心の中では何歳にもなれるし、いつも自由である。
自分が、心の中の、何と歩むのか…ということ。

最近、身近で天に召される方々が多く、涙腺が緩みっぱなしである。
だから、立ち止まって考えた。
やっぱり、すべての終わりは、すべての始まりであり、新しい物語は、今、始まったばかりである。

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元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11096055849.html

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