時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2026/01/17 17:22:21
自分の青春を重ねた、「五十年目の俺たちの旅」…懐かしい☆

今から50年前、1975年の10月からの1年間、日曜日の午後8時には、日本中のどこの家のお茶の間でも、この曲が流れていた。


「夢の坂道は木の葉模様の石畳  まばゆく白い長い壁〜♪」と、中村雅俊が歌う小椋佳が作詞作曲の主題歌「俺たちの旅」である。


当時、田舎に住む中学生から高校生へという多感な頃だから、「井の頭公園」「下北沢」「サークル」「仲間」「一人暮らし」「ギター」「会社の経営」など、東京への憧れの「種」が満載であり、皆が「俺たちの旅」を毎週欠かさず観ていたのである。


月曜日の学校での話題は、前日の「俺たちの旅」だった。


友情や恋愛を扱った、まさにトレンディドラマの魁だったのだ。




カースケ、オメダ、グズ六の3人が、とても親近感が持てて、自分もその仲間の一人のような錯覚さえ抱いていた。


このドラマに憧れた若者たちは、日本中に溢れていた。


ジーンズも、裾が広がっている「ラッパ」

ギターは、スリーフィンガーで指でアルペジオを奏でる。

髪は基本ロン毛であり、精神論を振り回す。




中村雅俊が、母の実家の宮城県の女川町出身だったこともあり、中学三年生だった自分は、すっかり、彼らに感化される。


ギターにもハマっていくし、大学は必ず東京へ行くと決めたのは、この頃であった。




あれから50年、「俺たちの旅」が映画化される。


これまでも、アフターストーリーとしてドラマが始まってから10年ごとにスペシャルドラマ化されていたが、今回は初の映画化であり、「五十年目の俺たちの旅」のメガホンを、中村雅俊がとったのである。




中村雅俊、田中健、秋野太作、岡田奈々が登場する。


70歳を過ぎても、めちゃくちゃ「青臭い精神論」を持ち出すカースケこと中村雅俊だが、不思議に懐かしく、彼の熱量が懐かしかった。


劇中歌の小椋佳の楽曲も、あの当時を思い出した。




エンディング曲の「ただお前がいい」が流れた時は、心にグッとくるものがあった。


何度も、当時の映像がスクリーンに写し出され、自分の過去と重なり合い、あの頃の様々なことが思い出された。




是非、60代以上の方、また、オリジナルのドラマを知っている方は、映画館に足を運んでほしい。


ややもすると、歳をとると、現状維持に固まってしまって、変化を恐れる。

本当にやりたいことがあれば、その殻を破り新たな自分へと突き進む。


いつまでも、変わらぬ彼らの熱量は素晴らしい!


ムービーオンやまがたで上映中!

是非、お越しください。





元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12953391164.html

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