時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2011/01/19 23:14:01
日活社長・佐藤直樹氏

想定外の出会いだった。
自分達と同じ船に乗っている、制作部長の高橋俊行と、東京の文京ケーブルテレビ時代に同僚だった仲間が、今、日活のトップになっていたとは…。
高橋も、チャンネル『NECO』の担当者経由で、三ヶ月前に気がついたらしい。
高橋は、大切な一人っ子の娘さんを、山形に嫁に貰ったのだが、当時レンタカーを借りず、佐藤直樹氏の車を借り、デート代を浮かしていたらしい。
そんなこんなで、すぐ高橋と、ムービーオンの工藤次長が上京し、日活へ…佐藤社長とお会いしてきたのである。
高橋としては、約20年ぶりの再会であるが、快くお会いしてくれたそうである。
二人は、佐藤社長の器に触れて、えらく感動して帰ってきたのである。

そして、年が明け、1月14日の金曜日、たぶん、過去にはありえない、山形の歴史上初めて、日活の社長が山形に来てくれたのだ。


ムービーオンやまがたを見て、一緒に同行して来てくれた日本テレビの門屋さん(お父さんや先祖が新庄市出身)と二人で絶賛してくださった。

自分が、デジタル化は終わりでなくて始まり、その次ぎの日本は…、その為に、今、これをやっているなどと事業説明をしたら、佐藤日活社長も、100周年を来年に控えた日活のイノベーションや不易と流行を、熱く語ってくれた。


場所を移動し、夕食の料亭『四山楼』でも、自分と佐藤直樹社長の会話はヒートアップし、久しぶりに、本気でぶつかれる人と出会えて、とても嬉しかった。

彼も、スタートはケーブルテレビ局、そしてチャレンジ精神と気配り気遣いが凄いのである。
そして、これからの映画界を超えた社会作りに、かなり意識が行っている。
自分と似ているのだ。
日本テレビの門屋さんも、佐藤社長と『着信あり』などの映画を、日テレ入社時より作ってきたそうである。


しんしんと降る雪の世界。
何百年も続いた料亭。
伊藤博文が命名した『四山楼』。


そこで、また大きな物語りが始まった。


二次会は、パセオへ。
ここで驚いたこと。
門屋さんが、新庄藩の末裔であり、世が世なら殿様であったことが、携帯サイトで解り、門屋さんはえらく興奮していた。
ほんとに良かった。

映画『ガンツ』は、制作は日活、配給は東宝である。
途中、友人である監督の佐藤伸介氏へ、二人で激励の為に電話をした。
とにかく、楽しい飲み会だった。
佐藤社長や門屋さんも、かなり喜んでくれた。

律儀にも、今日、佐藤社長より、DVDつきの手紙を頂いた。
自分も返礼の手紙を書いた。

物語りは、始まったばかりである。



元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10773731119.html

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