時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2012/11/28 23:57:00
『シベール』と『のぼうの城』

久しぶりに、ケーブルテレビ山形の新人リポーターの「みやなつみ」と、ムービーオン近くの『シベール』で夕食をとりながら話をした。


日本一小さなパン屋さんから、上場会社にまで会社を育て上げ、社長を後進に譲り、自らは『シベールアリーナ』を拠点に、文化活動に夢をもって進んでいる熊谷さんのレストランである。
「そう言えば、今ごろはボローニャに行くとかおっしゃっていたな…。」と、思った。


屋内には、いたるところでサンタさんが遊んでいた。


まずは、前菜を食べる。
ふっと、正面にいる彼女が素顔であることに気がつき、「テレビに出る人は、外に出るときは、必ず薄化粧でもすること!」と注意をする。


みやなつみは、ウエットディッシュで隠せない素顔の顔を隠そうとするので、思わず笑ってしまった。


自分は、あさりのスープパスタを食べる。



みやなつみは、ベーコンと茄子のトマトソースパスタを食べる。


デザートは、作りたてのクリームチーズのババロア。
これが、ドーパミンが溢れるような美味しさである。

笑いや、真面目な話や、友達のことなど、様々なことを、ゆったり話せた良い時間であった。

その後も、場所をムービーオンに移し、打ち合わせと勉強会を続ける。
この3年間で、進化したものと、退化したものを、自分の中で探すことを課題とし、さらに来年の目標を数値化すること。
そして、そろそろ自分と向き合っていく、自己分析に入る必要性を話す。
強みと弱み、自分らしさを自覚することが必要になってきている。


今日の最後のロープレは、映画『のぼうの城』を共感することである。


野村萬斎の演技は素晴らしかったが、彼は『でくのぼうか?』それとも…。
そんな話もした。

帰り道、車を運転するスタッフ後藤と、彼女と自分。

YMF山形国際ムービーフェスティバルや山形市民大学の際に、『人生を変えた映画』を特集した。
自分は『アメリカングラフィティ』とボードに張り出されたが、みやは『A・I』だそうだ。
スタッフ後藤が、なかなか考えが出てこなかった…。
みやは「るろうに剣心ですよね!」と言ったら、スタッフ後藤は、「藤木支配人が言うのはいいが、みやが言ってはダメダメ!」と、焦っていた。
実は、この映画は、スタッフ後藤にとって、ムービーオンで観た映画ではなく、仙台市まで誰かと行って観てきたシークレット&ラブリーな映画なのである。
夕方から出っぱなしのドーパミンが、自分の笑いの引き金を弾いたのであった。

彼女を送った車の中で、スタッフ後藤が「彼女のレスポンスには凄い才能を感じました。面白い人ですね!」と言っていた。
「そうだね。それを使いきるディレクターがいるかいないか…そこが問題だ!」と、自分。

しかし、今日の夕方から出っぱなしのドーパミンが、間違いなく、風邪を治し、心も癒されたのは確かである。

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元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11415552817.html

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