時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2013/05/04 16:10:04
『舟を編む』そして…。
昨夜、後藤の代わりに着いてくれたスタッフ工藤と、映画『舟を編む』観た。


人は辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。
最もふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために。


辞書を作るとは、何十年も時間がかかる仕事である。
しかし、それを自分の仕事として、辞書の本質を解り、取り組む元ダメ編集部営業マン(松田龍平)の素晴らしい物語であると感じた。


その松田を助ける宮崎あおい。


そして、次第に松田との友情を感じだす、同僚のオダギリジョー。

とても素敵な『男の浪漫』を感じた映画だった。


そして、連休中に関係者試写で観た、2つの感動作。
ひとつ目は、『県庁おもてなし課』である。


様々な愛や、そこに住む人達の願いや思い、それに自分の町を愛する気持ちで、地域や町は変わると言うことを伝えてくれる映画である。


伝説の県庁OB役を演じるのは、自分の友人で、YMF山形国際ムービーフェスティバルで、選考委員をしていただいている。
今回の映画では、1番さまになっていた。
5月9にムービーオンやまがたで、SAY試写会と『船越英一郎舞台挨拶』を開催する。
翌日の午前中には、吉村美栄子知事訪問となる。


2つ目は、映画『くちづけ』である。


ムービーオンの佐藤信也編成部長が、東映での試写会で号泣し、嗚咽と叫び声を連発し、超有名人になったらしい。


確かに、女性の子どもを持つ父親は、泣くだろう…タケシも、高橋も…そして自分も泣いてしまった。


しかし、そんなことよりも、むしろ考えさせられる映画であり、竹中直人さんの演技は素晴らしいものであった。

そして何よりも、主人公の、『うーやん』であり、この映画の原作・脚本を書かれた宅間孝行さんが、とても魅力的であった。
船越英一郎さんの舞台挨拶の翌日の夜、5月10日にYBC山形放送の試写会と『宅間孝行氏の舞台挨拶』がある。

この2本、是非お見逃しなく…。

心揺さぶられる映画である。

元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11523824635.html

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