時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2013/07/11 12:40:41
風が吹いている

時代はいま 変わっていく
僕たちには願いがある
この涙も その笑顔も すべてをつないでいく


昨夜、7月10日の午後6時30分より、山形グランドホテルにて、山形県唯一の男子校『山形県立山形南高等学校応援団OB会総会』が開催された。


現役応援団の紹介や、第三応援歌『おお九百の』のタクトとリードが行われた。


伝統ある応援団OB会長には、山形グランドホテルの浦山専務、副会長には、元山形市子育て推進部長の鈴木行男先輩と、その7学年下の自分が選ばれた。
幹事長には山形グランドホテル八柳取締役、事務局長にはムービーオンの藤木支配人が就いたのである。


来賓として、佐藤充彦同窓会長、学校長、さらには特別顧問の千歳貞治郎氏などが顔を揃えた。


第52回卒業の林くんが、現役の活動の様子を紹介した。

あの頃は、長い学生服…つまりチョーラン&ボンタンにリーゼントにポマード。
真夏の太陽の下で、汗とポマードがごっちゃになって、額を流れる。
学生服からは汗の塩がふき、白い粉になる。

キツかったけど、いつも風が吹いていた。
迷いはなく、真っ直ぐに思いを貫いていた。


元山形市の副市長の荒井満氏と行男副会長。


全日本プロレスの高橋英樹氏を囲む、ムービーオンの藤木支配人ときらやか銀行の大田氏である。
青春時代にみんなが繋がっていた。


遊学館の斎藤敏彦館長が、素晴らしいタクトを振り、現役並みのエールを切り、正直感動した。


そんな感動を胸に、全日本プロレスの高橋英樹くんと、ケンチャンラーメンの阿部勝重くんと、ムービーオンの藤木支配人と、パセオでビジネスの話しをする。

しかし、どこかで心がモヤモヤしていた。
昨日と今日の2日の中で会った3人の方々、T子さん、N子さん、Kさんから言われることは一緒だった。

人は関わりながら生きていき、時にはそれがマイナスに作用することがある。

しかし、彼女らは言う。
「納得しなくても、白黒つけなくとも、笑っていていればいい…」と。

自分には、とても苦手なことである。
決着や白黒つけなければダメなタイプだからだ。
しかし、Kの考え方は、それ自体が人を傷つける場合もある。
だから、心にしまって笑っているだけでいい。
それだけで、みんなが理解するはず。

そんな言葉にすら不快感を感じていた。

どこからか、メロディーが聴こえてきた。
たぶん心の中から…。

風が吹いている
僕はここで生きていく
言葉にできないこと
涙が溢れること
震える心で感じた全てが
僕のいままでをつくってきたんだ


そんなメロディーが頭の中でリピートしていた。

久しぶりの『フェイス』で、青春を共にした、応援団の後輩たちがそこにはいた。

まだ、風が吹いている。
物語は、始まったばかり。
体調が快復に向かった彼女にエールを…☆
そして、3人の方々へ感謝を…。
痛んだのは、自分だけではなかったのである。




元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11570529924.html

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