時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2016/05/22 14:33:45
蔵王温泉・深山荘「高見屋」での安らぎの時間

5月21日(土)の昼、蔵王温泉、深山荘「高見屋」に行く。

山形県のブランド特命大使であり、なおかつ、山形県の観光や、インバウンド関係では、第一人者である岡崎彌平治社長が当代である。

高見屋は、今年で創業300周年を迎える老舗旅館。


この日は、岡崎彌平治社長とご子息の彌門取締役、鈴木油店の鈴木浩司社長(都合でご子息はこられなかった)、自分とダイバーシティメディアの吉村和康メディア戦略局長と、昼食をとりながら、様々な話をしたのである。




和康局長にとっては、蔵王温泉の高台にある旅館の食事のレベルの高さに驚嘆していた。

彼は、ダイバーシティメディアに来る前は、放送作家や様々な料理関係の事業に携わっている小山薫堂氏の元で、5年間働いていたので、その辺の味どころは、抑えている。






三元豚の料理やお造り…。

昼食であったが、ひとつひとつの料理に、こだわりと、旬を活かす技が隠されていると、彼は言っていた。

自分は、もともと美味しく、食事だけてはなく、たたずまいや、置物、器、全てに岡崎彌平治さんのセンスを感じているのであるが、彼は、高見屋デビューなので、素直にすべてを感じていたのであった。


調理長から頂いた献立「皐月の華の深山会席膳」


とにかく、一品一品、「おもてなしの心」がこもっていて素晴らしかった。






彌平治さんの奥さまである女将さんがよそってくださった炊き込みご飯。

これは、まさに旬を食べているような、季節そのものを素材とした絶品であり、とても美味しかった。






最初に休ませていただいたのが、「白菊の間」

天皇陛下や皇族の皆さんも泊まられたお部屋である。




客室も、エンツォフェラーリのデザイナーである奥山清行氏がプロデュースした、伝統とモダンが調和された「離庵山水」や、歴史ある純和風の客室など、多様性があり、だからこそ、訪れるたびに、新たな感動をもたらしてくれる。

温泉は、源泉だけに、混じり気なしの、贅沢な湯が溢れ、露天風呂も楽しめる。




そんな、硫黄の匂いがイッパイの中、約3時間、二人の先輩方と二人の息子たちと、過去、現在、未来の話をし、次世代まで話が及んだのである。

山形を変えようと、20代の頃に出会った自分達。

30年の付き合いである。

自分の父親は、お二人の先代方とも深い交流があり、そう考えると、60年以上お世話になっている皆さんである。

その縁を、それぞれが次世代に繋げて欲しいと思う。

彌平治さんは、ムービーオンの取締役会。

浩司さんは、ダイバーシティメディアの取締役会である。

これからの山形県の可能性と夢を、もっともっと具現化するために、これからもご指導願いたい。



元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12162930713.html

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