時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2017/11/15 23:59:15
第13回YMF山形国際ムービーフェスティバル開催!

 

11月10日(金)、山形市のムービーオンにて、3日間の映画の祭典、第13回山形国際ムービーフェスティバルYMF2017が始まった。
 
 
 
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「才能よ、雪に埋もれるな。」をキャッチコピーとして、新人監督や新人クリエイターに光を当て、10年に渡り、グランプリには上限1000万円のスカラシップを支援してきた。
 
その中でも、2007年のグランプリの山田篤宏監督のスカラシップ作品「ハッピーエンド」は、アメリカオースティン映画祭では最優秀監督賞を受賞した。そして、今年はキノフィルムズの新人監督賞でグランプリを獲得した。
 
他にも、2006年の準グランプリの三宅伸行監督も、オースティン映画祭でグランプリ、2009年の準グランプリの上野山雅也監督は、アメリカホノルル国際映画祭で最優秀外国映画賞に輝く。
 
そして、今、2014年のグランプリの山本亜希監督は、ちょうど第10回のYMFから導入された1億円プロジェクトによるデビュー作品の、シナリオまでほぼ完成し、キャスティングに入ろうとしている。
 
 
 
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そんな新人監督の発掘を最大の目的としてきた山形国際ムービーフェスティバル。
 
 
今年は大泉洋さんの舞台挨拶つき「探偵はBARにいる3」や、板尾創路監督の舞台挨拶つき「火花」が、東北初のスクリーン上映となる。
その他にも話題の招待作品も満載となった。
 
 
何より、世界的なニュースは、今月の11月1日午前2時、山形市が日本では初となるユネスコ映画都市に、アジアでは釜山と青島に続いて認定登録されたこと。
 
山形の映画関係者としては、何よりの喜びである。
一昨年、落選しただけに、喜びは一塩であった。
 
そんな話を、オープニングセレモニーで、運営委員長として話をする。
 
 
 
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そして、今回の司会を務めるのが、ダイバーシティーメディアの鈴木淳予と横山成美アナウンサー。
 
そして、今や映画やドラマで大活躍の女優菜葉菜が、第2回YMFから、12回連続のプレゼンターを務めてくれる。
 
 
 
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山形市の七日町の古びたレトロな映画館「シネマ旭」で、手作りで始まった映画祭が、いつしか日本でも有数の商業映画祭として認知され、今年も289本の応募があり、開催以来、約4000本の約30分のショートムービーが応募され続けている。
 
必ず、この地から、本物の才能を持った映画監督や新人クリエイターが生まれて欲しいと、切に願うのである。
 
 
 
 
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今年のYMFのオープニングを飾ったのが、ホリエモンこと堀江貴文氏と、ドリームキッドの大和田廣樹社長のWプロデュース作品「NEKO  THE  MOVIE」
 
カンボジア国籍を取得し、ロンドンオリンピックのマラソン競技出場を目指し、突然のルール変更で出場停止。その時猫ひろし34歳。
 
諦めなかった彼は、それから毎日平均30キロを4年間走り続け、リオデジャネイロオリンピックへ38歳での出場を果たす感動のドキュメンタリー映画である。
 
 
 
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舞台挨拶が終わり、「カンボジアまで、走って帰ります!」と猫ひろしさんとマネージャーのワハハ本舗の村上さん。
 
しばらくは、ムービーオンやまがたで、この映画は上映し続けるつもりである。
 
 
 
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そしてこの日は、榊英雄監督の「トマトのしずく」と、「アーリーキャット」の招待作品の上映と舞台挨拶が続く。
 
俳優でもあり、監督でもある榊英雄さんは、魅力溢れる人であった。
今、映画界で注目の監督である。
 
窪塚洋介と降谷健志の初タッグの「アーリーキャット」は、ムービーオンやまがたで引き続き上映中。
 
 
 
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その後、289作品から選ばれた、最終ノミネート作品が、東北最大級のシアター1の大スクリーンで全10作品が上映された。
 
 
 
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エンツォフェラーリや、秋田・北陸新幹線のデザイナー奥山清行氏がデザインし、山形県鋳物組合のトップである菊地保寿堂が鋳物で製作した金と銀のトロフィーが、飾られていた。
 
その中で、オープニングセレモニーが開催され、関係者が登壇する。
 
 
 
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今年から、特別顧問に就任された大和田廣樹プロデューサーの挨拶。
 
 
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映画「火花」の監督の板尾創路氏。
役者としても大活躍であり、久しぶりのメガホンを持つ。
 
 
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榊監督からも、熱いメッセージをいただいた。
 
 
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今年から選考委員に参加した奥田誠治氏。
日本テレビ時代は、映画製作のトップであり、スタジオジブリやスタジオ地図作品、「ALWAYS  三丁目の夕日」や「海賊と呼ばれた男」などをプロデュースし、現在は松竹作品のエグゼクティブプロデューサー。
 
 
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そして、特別顧問のヤン・ヨンヒ。
映画祭の素晴らしさを語る。
 
 
 
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そして、この日最後の上映となる、瀬々敬久監督の「なりゆきな魂、」である。
 
彼は、「64・ロクヨン」「感染列島」「ヘヴンズストーリー」「アントキノイノチ」など、自由に映画を撮る素晴らしさを語る。
 
この日の舞台挨拶では、俳優の結城を、ムチャ振り的な登壇をさせ、とても雄弁で驚いたが、「YMFの13回目は不吉だ!」とか、相変わらずの憎まれ口を語っていた(笑)。
 
自分とは同じ歳で、とても仲が良い、京都大学出身の俊才である。
 
 
 
 
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そして、初日の打ち上げは、すずらん通りの「ロビンソン」にて、約30人の参加。
 
ここは、生姜と蜂蜜を料理に掛け、飲み物に入れて飲むのが一番の売りであり、とても美味しいし、疲れた体には最高に良い。
 
 
 
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自分からは、この山形国際ムービーフェスティバルが今年も開催できたことに感謝をし、「ナミヤ雑貨店の奇跡」「ナラタージュ」「火花」の古賀俊輔プロデューサーの音頭で乾杯!
古賀ちゃんは、選考委員を12年間続けてくださっている。
自分とは同じ歳の逸材。
 
ここに来て、いよいよ、YMFが始まった実感が湧いてきた!
 
 
 
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明日からは、新幹線一本ごとに、山形駅からムービーオンに映画関係者が、続々と来てくれるだろう!
 
この集う力が凄いのである!
 
 
 
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菜葉菜と手塚社長。
 
 
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板尾創路監督と。
 
 
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大和田さんと長女の愛ちゃん。
 
 
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今年は、サン・ミュージックからは、相澤社長、相澤専務、岡取締役、明石取締役、斉藤さんなど、多くの皆さんが参加してくださる。

 
 
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同じ歳の瀬々監督!
いつもは、飲みつぶれる人だが、今年は映画だけで3本撮影し、来年初夏まで公開が続き、超多忙である!
編集の合間に駆けつけてくれたのだ。
 
口は悪いが、心はとてもピュアで暖かく、義理堅い人物である。
 
 
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二次会は、ロビンソンの向かいのバラッドへ。
 
映画の熱く楽しい話は、夜中まで続き、午前2時前にお開きになった。
 
サン・ミュージックのジュニアや明石取締役も酒が強いが、1番強いのは、菜葉菜と奈緒子ちゃんかな…と、最後まで盛り上がった初日であった。

 

 



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12328465183.html

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