時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2018/11/04 21:02:57
海が蘇る!「十三浜」から以前のような大きなアワビが届く☆
11月4日(日)の午前、十三浜の母の親戚の家から、大きなアワビが沢山届いた。

2011年の東日本大震災の後、しばらくはアワビもウニも収穫できなかったが、ここ数年、また魚介類も採れるようになってきた。



今年のアワビは、例年に比べて大きい。
みごとなアワビである。
お世話になっている方に、届けさせていただく。



十三浜の親戚や利府の親戚、さらには母の実家の女川町出島からは、いつもいつも、旬の魚介類を送っていただき、感謝が尽きない。



「十三浜」は、石巻市の北に位置し、1955年までは、宮城県本吉郡に属していた村である。
その後は、石巻市と合併し石巻市北上町十三浜となる。

相川浜、追波浜、小滝浜、小泊浜、大指浜、小指浜、白浜、立神浜、月浜、長塩浜、大室浜、小室浜、吉浜の13の浜の総称として「十三浜」と言う。

上の地図の右下に女川町がある。
その右側の島が、出島であり、震災までは自分の母の実家があった。



しっかりと、肉が引き締まったアワビ。
少しでも柔らかくなるように、切れ目を入れる。



アワビの肝も、酢に浸しておく。
自分は大好物である。



しばらくぶりで、とっても美味しいアワビを食べた。



また、幼少の頃から出島では毎日のように食べていた、「メカブ」である。
茹でたものを細かく切り刻む。



それに醤油を少しかけ、白いご飯の上にかけて食べる。

亡くなった母の父、つまり祖父の木村文雄は、ネウ(アイナメ)の味噌汁を少し混ぜて、ご飯にかけていた。

懐かしい思い出、幼き頃の思い出である。

あの頃は、母の家族も、父の家族も、誰一人欠けていなかった。

そんな事を思いながら、アワビとメカブをいただいたのである。


元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12416734887.html

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