時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2019/04/13 14:11:28
シヤチハタの佐藤旭常務との再会…時代を読む力。
今年の4月、山形の街には、いつもと違い雪が降る機会が多い。

3月は暖かい日が続き、桜の開花が例年以上に早いかもしれないと思われていた。

「なごり雪」と言っていたが、ここまで頻繁に春の雪に見舞われると、「本格的な雪」に感じる。


4月2日(火)も、山形市内には雪が降った。

シヤチハタの佐藤旭常務取締役と、ダイバーシティメディアでの打ち合わせの後、老舗料亭・四山楼で夕食をとる。



佐藤氏は、この度、シヤチハタ本体の常務取締役への昇格と同時に、山形工場を有するシヤチハタエンジニアリング株式会社の代表取締役社長に就任された。

その就任祝いも兼ねての会食となり、いつもながら話が弾んだのである。

ワンストップ・イノベーションの大内卓社長、DSイノベーションCEOの野尻梢さん、ケンケンこと渡辺健太郎氏も加わる。

野尻さんは、ワンストップ・イノベーションのCTOもされている才女である。
慶應大学の博士課程にも属しており、最近では、アリババともコラボしているとか…。



雪が降り、桜が咲く、山形の町。
美味しい郷土料理と、日本一の日本酒。
老舗料亭の佇まい。

佐藤社長は、「これらは世界に通用する有形無形の文化遺産である」と話し、「山形の大ファン」と言ってくださる。

パスラボ山形ワイヴァンズのユニフォームスポンサーにもなっていただいている、山形応援団である。



佐藤社長と出会った時は、ちょうど山形工場建設を決めた時であった。
当時、全国各地を回り、佐藤社長はシヤチハタ工場の山形市建設を決めた。

アメリカのシリコンバレーや、中国の上海などで、最先端のIOTの導入なども調査検討されていた。
今回も、中国とインドへの出張を終えて山形入りをされたグローバルな人物である。


当時から、時代の流れを的確に掴み、シヤチハタの新たなミッションへの組み入れを模索されていた。



大内卓氏と野尻さんは、パスラボ山形ワイヴァンズや東北のBリーグに展開している「OSUMO…オスモ」の販売会社でもあり、様々なチャンネルでお付き合いしている。

自分は、この日初めて野尻さんとお会いする。
その圧倒的な知力と技術力に、驚くばかりであった。


佐藤社長も大内社長も、中国でのご経験を話され、これからの中国経済との関わり合いを語られた。

貨幣レス、紙幣レスが、目の前に来ている中国。
そのバックボーンは、アリババなどの多くの中国企業が存在しているとのこと。
まだ若くして2兆円の売り上げ目標を待っている経営者の話しなど、その規模に驚くばかりである。



最先端のIOT、AI、ロボット、決済、認証、空飛ぶ車、キャッシュレスなど、多くのイノベーションが中国の上海や深圳から始まっており、そこで起業してきた大内社長の話も参考になったし、その才能を見抜かれた佐藤社長の慧眼も素晴らしいと思った。

そして、そのメンバーを山形と繋げてくれたのが、ケンケンこと渡辺健太郎氏。
今から17年前に、24歳にしてlivedoorの関係会社のBBPの社長であった時に知り合う。

山形国際ムービーフェスティバルの開幕に、堀江社長と共に、一緒に汗をかいた人物である。


佐藤旭社長は、若き才能ある人達との繋がりが、これからの企業経営に、どれだけ必要かを説かれていた。


この東北の持つ、様々な資産をしっかり見据えながら、新しい世界の潮流と繋がること。

まさに、「不易と流行」を体現しているようで、改めて佐藤社長の人間力を感じたのである。


春の雪が降る山形の町。
多くの方々が、集まってくれる場所になりたいと、改めて思ったのである。




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12453756434.html

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