時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2019/04/15 11:34:58
新しい年度の始まり…凛とした姿勢で臨む、そして新たなる出会い。
平成はこの4月で幕を閉じ、来月の5月からは令和元年度が始まる。

特別な年に、東海大学山形高校は、342名の新入生を迎え入れ、950人を超える大所帯となった。

その為に、建てたばかりの新校舎に手を入れ、新たな教室を、2つ作ったのである。



公文書活動や史料編纂など、専門的でリスペクトしている山内副理事長(元校長)と、阿部学園事務局長(前校長)、岡田校長、松浦副校長、伊藤教頭と、新たな体勢で臨む新学期となる。



理事長室は、いつも事務室の皆さんが、季節の花を飾ってくださり、執務しやすく、とても清々しい気持ちになる。

入学式の後も、理事長室に戻り、決裁書類に目を通す。



今年は、教室や机や椅子を増やすだけではなく、最も大切なのは、優秀な教師陣を13人増員すること。

3月中旬に新入生の数が決まり、3月末日のギリギリまで、新しい教師陣を揃えなければならない。

時間は無かったようだが、とても素晴らしい先生方が、日本中から集まってくれたのだ。

先日、ホテルキャッスルにて、東海大学山形高校の観桜会が開催される。
毎年、この会は、歓迎会を兼ねたものである。

全教員が集まる中、岡田恵子新校長から、新採の一人一人の先生方が披露された。

様々な専門分野を持っている先生方が増え、自分が標榜している「多様性」を、より進化させられると嬉しくなった。

早稲田大学始め実力ある大学で学んだ先生、日本トップクラスのアスリートである先生、グローバル企業の社員だった先生、日本に来たばかりの英語の先生、博物館の文芸員をしていた先生、さらには、定年を迎えられたがカムバックしてくれたベテランの先生など、とにかく、より充実した教師陣が加わったのである。



そして、今年は、いよいよ「アニメーション・コース」のトライアル年度。

テレコム・アニメーション、白組との打ち合わせも佳境である。


NHKの朝ドラ「なつぞら」は、彼らの創業者たちの物語。
広瀬すずちゃんが、東京に戻ってアニメーションの世界に入る。

担当の鈴木先生が自分に話す。
「アニメーションも空襲で焼け野原になった東京の街から始まったんですね!理事長先生が入学式の時に話された、焼け野原に夢を決めた3人の人たちと同じですね!」と。

何もない焼け野原に誓ったこと。
いずれ総理大臣になる吉田茂さん…世界一の経済大国への夢。
いずれ日本医師会会長になる武見太郎さん…世界一の医療大国への夢。
そして、いずれ東海大学を開設し総長となる松前重義さん…教育大国への夢。

アニメもまさにそうである。
鈴木先生は、さすがである。
いろんなことに気づき出し、繋がり出している。


人間は、死ぬまで価値を生み出す存在である。
しかし、悲しいかな、人は弱く、愚痴や悪口しか生まない存在にも陥りやすい。


歳を重ねればこそ、実は、クリエィティブが最も大切である。

また、新たな物語を始めたいと思う。















元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12454316202.html

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