時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2019/11/14 23:59:55
映画「そして、生きる」有村架純さんと月川監督が来場!
YMF山形国際ムービーフェスティバルの2日目。

映画「そして、生きる」の上映に、女優の有村架純さんと、月川翔監督が来場する。



WOWOWのドラマWの全6話から、劇場版の「そして、生きる」に収斂された映画である。

自分は、第1回のドラマから、この「そして、生きる」に引き込まれた。

ちょうど、岩手ケーブルテレビジョンの近くでドラマが撮影されたと阿部社長から聞いていたし、気仙沼ケーブルテレビの濱田専務からも復興屋台村や商店街の話もお聞きしていただけに、必然的に興味が湧いたのである。



物語は、2011年の東日本大震災を契機に、運命に翻弄される有村架純演じる瞳子と坂口健太郎演じる清隆。

多くの試練が立ち塞がるが、二人が、強く美しく生き抜く姿を描いた感動作である。



舞台挨拶と舞台挨拶の間の数分だけ、待ち時間があり、シアター1の上に在るムービーオンの貴賓室に入る。

そこで、有村架純さん、月川監督、WOWOWの小西制作局長、岡野プロデューサー、大瀧プロデューサー、そしてYMF審査員でもある石垣事業局長と、自分も含めて「そして、生きる」のラストシーンを一緒に観ていた。

月川監督は、号泣していた。
自分も他の方々も、涙していた。

何度見ても、とっても素晴らしいラストシーンである。



そんなことも披露しながら、有村架純さんと月川監督が舞台挨拶をする。



この日の舞台挨拶は2回。
そこで行われたティーチイン。
様々な質問に対して、真面目で誠実に答える有村架純さん。

女子高校生からは「全国大会があるけど自信がない!どうすれば緊張しないのですか?」

有村さんは「私も緊張するよ。手に汗をかいている。失敗することを恐れない。失敗してもいいんだと思うと楽になる。その時を楽しむ。」と話された。

そして、「がんばれ!」と締めくくった。


その他にも、20代の方々の質問が多いことに驚いた。



廣木隆一監督の「ストロボ・エッジ」や、行定勲監督の「ナラタージュ」にも出ていたが、どちらの監督も、彼女を高く評価しており、これからも楽しみだと話していた。

有村架純さんの、これからの活躍に期待したい。


また、映画「そして、生きる」は、あの東日本大震災を体験した東北の人々には、是非、観てほしいと思う。

震災の後片付けをした時の気持ち、全国から来たボランティアの方々の気持ち、自分の無力さを感じた気持ち、大切な人を失っていく気持ち…。

そんなものが蘇る。
そして、それぞれが生き抜く姿がそこにあるのだ。


ムービーオンで、現在上映中。
是非、観てほしい。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12545122655.html

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