時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2020/01/04 23:06:14
2020年の初戦、山形ワイヴァンズがバンビシャス奈良から勝利!
昨年末、パスラボ山形ワイヴァンズは、外国人選手のコンディションの維持、それによる練習不足、さらにはヘッドコーチ交代による東島氏の新しい体制スタートなど、順風満帆とは程遠いチーム状況であった。

何度も、タブーなしで自省し、敗因を浮き彫りにして、その対策を検討した。

フロントの速やかな補強、ヘッドコーチやチームスタッフの指示伝達の速度アップ、選手のマインドセットなど、当たり前のことを、何度も検証して動き出したのである。

それぞれのミッションを決めて積み重ねて来た。



そのひとつが、ジョルジー・ゴロマン選手の獲得である。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業、NBAのGリーグのウェストチェスター・ニックスを経て、B1中地区の横浜ビー・コルセアーズに先月まで在籍していた。

そのゴロマン(GG)が、大活躍をし、2020年初の試合を、勝利に導いてくれたのである。



会場に姿を現したジョルジー・ゴロマン。
チュウとハートに挟まれて談笑していた。

ナイジェリア、ハンガリー、アメリカが出身地の20歳台の外国人選手達。



日本人選手の中心の河野、中島、和田の各選手達。



1月4日(土)、上山市の三友エンジニア体育文化センターにて、パスラボ山形ワイヴァンズは、西地区で上位を脅かす存在のバンビシャス奈良を迎えたのである。

上山市での公式試合は、1997年の3月以来、実に3年ぶりである。

上山市の横戸長兵衛市長からは、厚い激励の言葉を選手にかけていただく。



社長としての、上山市及び上山市民の皆様へのご挨拶。

常日頃より、至る所でワイヴァンズを支えて頂いていることへの、感謝と御礼を申し上げる。



横戸市長は、上山市のミニバスケットは強く、上山市の子ども達が、心から喜び、未来の夢を感じるような試合をしてほしいとの話があった。

自分の父親と横戸市長が親しかったこともあり、試合中は、一緒になって観戦し、とても楽しかった。
横戸市長の頭の回転の速さと、試合の流れを読む慧眼は素晴らしいと思った。



ワイヴァンズチアは、「フラグシップ」パフォーマンスを行うと聞いていたが、見事であった。



アンセムを聴きながら、心を一つにする。



「一戦必勝」の思いを胸に、強豪のバンビシャス奈良へ闘いを挑む。



東島ヘッドコーチも、背水の陣で指揮を取る。

チームも大崩れすることもなく、集中力も落ちずに、素晴らしい采配であった。



ジョルジー・ゴロマンは38得点。

リバウンドもアシストも、さらにはディフェンスも、流石B1の動きであると思った。

期待通りの活躍である。



スティーブン・ハートも、最後までしっかりコントロールしながら頑張った。
まだまだ得点が取れる選手なだけに、明日が楽しみである。



今日の日本人選手は、最後まで必死に頑張ったと思う。
「プロとしての意地」を見せた試合である。

中島や秋山の速攻やシュートは見事だった。
河野のゲームメイク、和田のマインドセットの声かけ、伊澤のディフェンスは、彼らの存在を際立たせていた。



ワイヴァンズ・チアも、最後まで必死に踊ってくれていた。

心から感謝したい。



そして、エアロビック協会の東海林美佐江理事長による、トランポビクスのパフォーマンス。



ハーフタイムには、上山市の民族行事の「加勢鳥」が登場する。



そして、8点ビハインドで突入した後半、ゴロマン、中島、ハート、そして秋山が大活躍!



第3クオーターで追い上げ、第4クオーターで逆転する。



会場は、久々の大盛り上がりであった。

みんなが「勝ちたかった試合」に「勝った!」のである。

多くのブースター、ファン、スポンサーの皆さんが、正月から会場に駆けつけてくださった。

心から御礼申し上げる。



試合後、立ち話程度だが、河野と中島と話ができた。
「チームの気持ちを一つにして、明日もよろしく頼む」と話す。

チュウには、「ハーリーカムバック!」というと、「スーン」との答え。
もう少しである。



東島ヘッドコーチは、1試合ごとに成長している。

様々な声に耳を傾けながら、失敗を受け止めて、改善して進めるポテンシャルがある。

まだまだ、物語は始まったばかり。

選手たちの意地と覚悟を、明日も見せて欲しい!




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12564618762.html

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