時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/05/09 22:18:44
何度でも立ち上がる…映画「ミナリ」の生命力と人生の希望。
世界中で話題となっている映画「ミナリ」

「ムーンライト」や「レディ・バード」など、作家性の強い作品で、映画ファンの心をつかみ、今やオスカーの常連となった「スタジオA24」

「それでも夜が明ける」でアカデミー賞3部門を獲得した、ブラッド・ピットが率いる「PLAN・B」

この注目の2社がタッグを組み、新たなる傑作を完成させた。



主人公は、アメリカにやって来た韓国人家族。

父親役のスティーブン・ユァンは、人気ドラマシリーズ「ウォーキングデッド」のグレン役で一躍世界的に大ブレイクする。

そして、自分の幼き頃の歴史を重ねているのが、脚本・監督のリー・アイザック・チョン。

「君の名は。」のハリウッド版実写化を手がける。



監督が、この「ミナリ」で1番言いたかったことは、「お互いの良いところを見いだしてほしい」ということ。



そして、彼らを襲う、理不尽かつ不条理な運命。

しかし、倒れてもまた立ち上がる。



良いことがあると、それ以上の悪いことが続き、打ちひしがれても、尚、また朝は来る。

人生は、続いていくのである。
そして、その真実は、希望をもたらすのだ。



ミナリとは、韓国語で、野菜のセリを意味する。

たくましく地に根を張り、2度目の旬が最も美味しいと言われていることから、子どもの世代の幸せの為に、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている。



人生は続き、希望はここにある。


逞しい開拓者精神、そして継承。


ムービーオンやまがたで、上映中である。

是非、観て欲しい。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12673537685.html

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