時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/07/17 13:31:19
七夕の夜、願いを星に繋げよう☆ 自分の願いとは…。
七夕ができた頃は、大陰太陽歴(旧暦)の7月7日に行われていました。

しかし、新暦だと、毎年日付が変わり、今年の2021年は8月14日にあたる。

地域によっては、8月上旬に七夕祭りが開催されるところも多い。



ムービーオンでは、毎年、ロビーのホワイエのシンボルの樹に、七夕飾りと短冊を供え、来場者の願いを星に繋げる企画を行っている。



自分は、毎年、短冊を2つ書く。

「ムービーオンが、いつまでもお客様に愛される映画館でありますように。」

「ムービーオンのスタッフが、健康で元気で働くことができますように。」

その願いが、星に届き、叶えてほしいと思う。



昔、天空で1番偉い神「天帝」には、「織り姫」という娘がいたそう。

毎日、神様達の着物を作る為、熱心に機(はた)を織る仕事に没頭していた織り姫。

遊びもせず、恋人もいない織り姫に、天帝は、天の川の対岸で牛を飼っている真面目な青年「牽牛-日本では彦星」を引き合わせ、二人は結婚したのである。

結婚してからというもの、毎日遊んで暮らし、機も織らず、牛の世話もしなかった二人。

それによって、神様達の着物はすりきれぼろぼろとなり、牛は痩せ細り病気になってしまった。

これに怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離したのだ。

二人は悲しみのあまり、泣いて暮らしたのであった。

それを、かわいそうに思った天帝が、毎日、真面目に働くなら、年に一度、7月7日の夜に合わせてやると約束したのである。


これが、誰でも知っている七夕の伝説。

織り姫は、こと座の1等星のベガ。

彦星は、わし座の1等星のアルタイである。

2つの間に流れる天の川。

見上げれば、夜空に、古からの物語が散らばっている。

天の川や、多くの星々。

美しい。



小さい頃は、様々なことを星に願った。

流れ星を見た時もそうだし、七夕やクリスマス、正月もそうだったような気がする。

大人になればなるほど、願うことを、あまりしなくなるかもしれない。

現実のウエイトの方が、圧倒的に分量が多く、「願うこと」よりも「行うこと」が優先される。

特に、今はコロナ禍だけに、「願い」よりも「耐え凌ぐこと」なのだろう。

しかし、この時期思うのだ。
夜空を見上げようと…。


自分の心の中の、「願うこと」を知ることで、何をやりたいのか、どこに到達したいのかが、明確になるはず。

今月は、夜空を眺めてみたい…そう思うのである。


元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12686455875.html

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