時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/08/14 20:52:19
人生を映画製作に賭けた人々の青春物語「キネマの神様」by山田洋次
その昔、映画が娯楽の王座を占め、また日本映画が世界中の関心と尊敬を集めていた黄金時代があった。

あの頃の撮影所はまさに夢の工場として活気に溢れていて、通俗娯楽映画から映画史に残る芸術作品まで続々と作られていた。

この時代に華やかな青春を過ごした映画人の喜びと悲しみの人生を、映画製作100年の歴史を持つ松竹を舞台としてドラマチックに描きたい。

                  ………山田洋次



1920年、松竹は松竹キネマ合名会社を設立、同年に蒲田撮影所を開所し、映画製作をスタート。


日本映画史を飾る数々の名作の製作・配給・興行を続け、2020年松竹映画は100周年を迎えた。


その歴史の中で、半世紀以上にわたって名作を生み出してきた監督、山田洋次。


監督89作品目となる最新作が「キネマの神様」であり、松竹映画100周年記念作品として誕生した。




本作品は、2020年3月にクランクインするも、主演に決定していた志村けんさんの逝去、新型コロナウイルスの猛威による撮影の中断など、困難を乗り越えて完成したのである。


映画に命をかけた若かりし頃の姿を、菅田将暉が演じ、現在の酒とギャンブルに溺れている姿を沢田研二が熱演する。




忘れていた過去の自分と再会した時、心の中で止まっていた夢がまた動き出す。




「映画の神様」を信じ続けた男と、その家族に起きる奇跡の物語。


沢田研二さんも素晴らしかったが、できれば、志村けんさんの主演の映画を観てみたかった。


この夏、劇場でご覧いただきたい。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12691995714.html

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