時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/08/15 16:11:37
妻の実家の墓参り…「餅つき」も「みそ講座」…そして後継者。
8月14日(土)、妻の実家である古館の「山ニ醤油」の兄家族とお墓参りに、若木の広福寺へいく。

妻は3人兄弟の2番目で、3番目の妹は東京の銀座で「山形田」という蕎麦屋を営んでおり、昨年に引き続き「帰省」を見合わせている。

今年は、例年になく兄家族と自分の家族だけの少人数の墓参りとなった。



ここ数日続いている雨。

義母は、品格がある知的で優しい方であり、自分は心より尊敬していた。

父親を早く亡くし、3人の子どもをしっかり育てられた素晴らしい女性であった。

書を読み、時勢に明るく、いろんな教えをいただいた大切な方であった。

亡くなられて、ちょうど5年が経つ。



今回、山形県は、未だ大水害までは至ってないが、お墓に着くまでは、足元がぬかったり滑ったりしながらの行程だった。

広福寺の墓地は、お寺の裏手の山ひとつという広範な場所にあり、由緒あるとても大きな寺院である。



広福寺の後は、妻の実家である「山ニ醤油」へ寄る。

義兄の新関徳次郎は、山ニ醤油の社長であり、「つけつけたれ」「魔法の醤油」などのヒット商品を連発している。
一方で、「大曽根餅つき保存会」を設立し、会長として1年に100回近く、伝統の餅つきをし、街を振る舞ってこられた。



この日も、自分たちの為に餅つきをしてくれており、帰宅してから納豆餅を食べる。

今朝も、雑煮とあんこ餅を食べた。




「さとみの漬物講座」で有名な義姉の里見さんは、「みそ講座」や「漬物講座」を、工場の入り口のスペースを活用して開催しており、「手作り味噌」の教室を開いている。

今では、全国からネット注文が多数あり、忙しいようである。


それらの郷土の食文化を継承するのが、義兄夫妻の長男の新関峻である。

これまで、アメリカき留学していたが、コロナ禍の為に帰国して義兄を手伝っていた。

未だコロナ禍が収束しない現実の中で、この8月より「山ニ醤油」の社員となったのである。

義兄と義姉の良い所を集めたような、明るく素直な若武者である。

峻の決断に至るまでの経緯を聞き、良い決断をしたと感じた。


そんな前向きの話も聞けて、親族が一緒に過ごせたお盆らしい1日であったのである。




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12692299893.html

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