時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/11/01 23:30:46
松山千春のコンサート〜過ぎし日の歳月を感じた。
先日、やまぎん県民ホールへ、松山千春のコンサートを聴きに行った。

以前から、友人夫妻と行くことになっていたコンサート。

様々な出来事があり、この日の予定が直前まで分からなかったが、何とかコンサートへ行くことができたのである。



自分は、松山千春のコンサートは初めてである。

ただ、松山千春には思い出があった。


1999年、山形市において、日本青年会議所の全国大会が開催された。

当時、自分は39歳、ケーブルテレビ山形を設立して7年目、開局し放送を開始して5年目であった。

その頃のケーブルテレビ山形の取締役には、青年会議所の理事長経験者が5人もいたのだ。
岡崎重弥、鈴木浩司、秋葉昭一、畑栄明、五十嵐信の各氏である。

この方々が、実際には全国大会を、山形に引っ張ってこられた。

「山形での全国大会の全ての事業を、ケーブルテレビ山形で撮影し記録しておいてほしい。」というのが、皆さんからの自分への要請であった。

全国のJCの会員がこの地方都市山形に集うエネルギーは凄まじいものになるとのことで、ケーブルテレビ山形内部でも検討し、全てのプログラムを映像に収めることとなった。

最終日の閉会イベントには、松山千春がサプライズで駆けつけ歌ってくれる!…という話が入ってきた。

松山千春が来るか来ないかはギリギリまで分からず、もし来たとしても、放送はNGと言われた。

そして、閉会イベントには、松山千春の姿はなかった…と思われたが、突然会場に歌いながら姿を表したのである。

会場は、「大空と大地の中で」の大合唱。
会場を埋め尽くした方々の全員が、涙していた。

自分は、青年会議所には所属していなかったが、圧巻のシーンを収録できたことに、喜びを感じたのであった。



あれから、20年の歳月が経ったが、この日、やまぎん県民ホールは3階席まで超満員であった。


これまでも、山形には何度かコンサートで来ているとのこと。
一緒に行った友人夫妻は、数年前にも聴きに来たとのこと。



(コンサートの情報サイトより)


懐かしい曲を沢山歌ってくれた。


しかし、松山千春も、既に66歳。

やはり高音は昔とは違ってなかなか苦しそうであったが、会場に来ている方々は、自分の思い出と楽曲を重ねて思い出に浸るのであろう。


途中、松山千春ご自身も、天を仰いで、今年ご逝去されたお母様と弟に、呼びかけていた。


この日は、自分も葬式に参列していたので、故人の在りし日の思い出や、自分史の節目に思いを馳せながら、松山千春の歌を聴いたのである。


トークは面白かったが、政治絡みのコメントは少し邪魔に感じた。




入り口で、コンサートには似合わない男たちの記念撮影。(愛犬レアのブリーダーの細野氏と、一緒に行った中学時代からの友人)


会場には、50代から60歳前後の方々がとても多かった。


この日一緒に行った友人は、1999年の全国大会の時は、山形青年会議所副理事長だった。




コンサートの後、友人夫妻と共に、夕食をとりながら、思い出話に花が咲いたのであった。


友人は、青果市場の社長を退き会長となっている。

「お互い歳をとったね!」

「今度、温泉に行こう!」

そんな他愛の無い話に、小さな幸せを感じるのであった。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12706559609.html

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