時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2021/11/23 17:25:47
里之宮「湯殿山神社」新嘗祭・えびす講大祭、奉賛会長を賜る。
令和3年(2021年)11月23日(祝日・勤労感謝の日)、山形市の里之宮「湯殿山神社」では、新嘗祭並びに市神神社えびす講大祭が行われた。



それまで雨が降っていたのに、祭りが始まる頃、風が強まり雲が流れ、太陽の光が差し込み、青空が広がってきたのだ。



新嘗祭が始まる前に、渋谷宮司から、奉賛会長である鹿野道彦農林水産大臣のご逝去についての話があった。
それに伴い、奉賛会長を副会長であった自分が継ぎ、本日より奉賛会長として玉串を奉奠することとなったのである。



秋の大祭(新嘗祭)の祝詞奏上の最後に、渋谷宮司より、湯殿山の大神に向け、鹿野道彦先生のご逝去と、自分が奉賛会長を引き継ぐ報告があった。



これまでの玉串奉奠の中で、自分は最も緊張し、また、様々な思いが去来し、地に足が付いていないような奉奠であった。




参拝者の玉串奉奠が終わった後、集まった責任総代や神幸会の方々、氏子崇敬者の皆さんへ、再び渋谷宮司より奉賛会についての話があった。



一言ご挨拶を…とのことで、「身にあまる大役を仰せつかり、鹿野道彦先生が湯殿山神社へ傾けてきた思いを引き継ぎ、自分も全力で湯殿山神社の為に頑張っていきます」と、ご挨拶させていただく。

玉串奉奠からこの挨拶までの間、自分が43歳で奉賛会の副会長を仰せつかってからの歳月が蘇っていた。

父が亡くなった時、渋谷宮司から父の後を継いで奉賛会副会長をやってほしいとの言葉をいただき、18年が経った。



創建140年奉祝大祭にて。



渋谷宮司が、神職の浄界特級の位に昇格なされた時の祝賀会にて。



奉祝 天皇陛下御即位 令和奉祝大祭にて。

湯殿山神社の歴史的な行事には、鹿野道彦先生とほとんどご一緒してきたのである。

何も知らない自分に、様々なアドバイスやご指導を下さった。

鹿野道彦先生は、昭和56年に、湯殿山神社を雁島公園から現在地に遷座した時から、約40年間にわたり、奉賛会長を務められて来られた。

数年後に湯殿山神社は、創建150年、神幸会40年などを控える。

自分も、鹿野道彦先生には及ばないが、渋谷宮司及び責任総代の皆様と共に、全力で湯殿山神社に尽くす覚悟である。



また、今日は、市神神社えびす講大祭も行われ、「商売繁盛」「コロナ退散」を祈願した。



この日、熊手を求めて来られた方々も多く、湯殿山神社の神輿会の「神幸会」の方々が、手拍子で景気をつけていた。

そこに隼人もいて、しばらくぶりに話す。
今ではすっかり、料理屋の若旦那の顔である。
予約が取れない人気店になってしまったのは、嬉しい限りである。



父も昭和56年から約20年強、山形市長の現職で亡くなるまで、奉賛会副会長を仰せつかっていた。

当時より、父の秘書として湯殿山神社へ力をいただいた斉藤淳一市議と弟の吉村和武県議と。


この日、湯殿山の大神の下、鹿野道彦前奉賛会長への感謝と共に、湯殿山神社の弥栄を、ご祈念申し上げたのである。




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12711854126.html

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