時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2022/06/21 20:14:39
東映の村松取締役との会食〜感謝の宴を米沢牛の登起波にて☆

6月15日(水)、映画配給会社の「東映」の村松秀信取締役が来社された。


これまで、長きにわたり、前東映会長の故岡田裕介氏の右腕として、東映映画の屋台骨を背負ってこられた方である。


東映の営業部門や制作企画部門を束ねられ、東映映画の一時代を築かれた。


岡田前会長と村松取締役からのお誘いで、多くの東映作品の製作委員会に入り、一緒になって映画製作に参加させていただく。


「孤狼の血シリーズ」「吉永小百合さんの映画」「犬鳴村などの村シリーズ」「行定勲監督作品」「探偵はバーにいる」ナドナド。


また、山形ロケの映画「小川の辺」のキャンペーン時には、史上初の20回上映会を開催し、東山紀之さん、篠原哲雄監督等が、全ての舞台挨拶に立つという画期的な取り組みを行う。


当時は、東映から、今のDCPとは違って、35ミリのフィルムを10本準備していただき、ムービーオンの全10シアターで、時間をずらして2回ずつ上映会を行う。

1日だけで、「小川の辺」20回、2800人の有料動員を果たす。

YBC山形放送、YTS山形テレビ、TUYテレビユー山形、SAYさくらんぼテレビの民放4局と、ケーブルテレビ山形(ダイバーシティメディアの前身)の5人のアナウンサーが映画へ出演し、キャンペーン当日もそれぞれ4回ずつ上映会の舞台挨拶を受け持った。


前日の夜には、各民放局で「前日・小川の辺の特別番組」が放送される。


たぶん、日本の地方都市での同一映画のキャンペーンでは、最も大掛かりな記憶に刻まれるキャンペーンであった。




東映、ジャニーズ、ムービーオン、各民放局の結集の賜物である。


そんな、様々な、伝説的な興行の中心にいたのは、いつも村松秀信さんであった。


岡田裕介会長と、村松秀信取締役の、ご理解とご決断が無ければ、一歩も前に進めない案件は、幾つもあったと思う。


また、個人的な話になるが、東映の故岡田裕介会長から、自分の長女を東映に入れていただき、3年間、営業部で勉強させていただいた。

その際も、村松さんからは、多大なるお力を賜ったのである。




この度、村松さんは、東映の取締役をご退任され、東映エージェンシーの代表取締役社長にが就任される予定である。


これまでの、心からの御礼を込めて、また、新たな地での一層のご活躍を祈念して、ムービーオンのスタッフと共に、「感謝と激励の懇親会」を行った。




山形駅前の十字屋デパートの跡にできた、「ダイワロイネットホテル」


その一階に、伝説の米沢牛専門店「登起波」が、昨年秋にオープンした。


なかなか伺う機会がなく、今回、村松さんと、初めて訪れる。




オーダーしたのは、「百年のすき焼き」蔵王コース。


驚きの本場米沢牛を、目の当たりにする。




様々な、お肉料理が出される。


東京からの来客には、米沢牛を堪能していただく素晴らしい料理であった。




さすが「百年のすき焼き」は、伝統と歴史を感じたすき焼きであった。


最後の締めのご飯も、おにぎりに肉のそぼろが入っていた。




この日同席した、YMF山形国際ムービーフェスティバルの事務局長の佐藤則子氏。


村松さんからは、毎年、映画祭にご参加いただき、錦上花を添えていただく。

則子氏は、これまでのご理解とご支援に、心より感謝していた。





(昨年のYMF山形国際ムービーフェスティバルの様子)


これからも、日本の映画文化の底上げと、未来の映画界を支える人材の育成や支援に、更なるお力をお借りすることをお願い申し上げ、二人で固い握手をして、再会の約束をしたのであった。





元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12749484178.html

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