時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2022/10/22 00:06:25
ケーブルテレビ山形&ダイバーシティメディア創立30周年☆

2022年9月14日、ダイバーシティメディアは、1992年9月14日のケーブルテレビ山形の設立から、創立30周年を迎えた。




多くの出会いが物語をつくり、沢山の願いが奇跡を起こしてきたような会社である。


玉置浩二の名曲「メロディー」のように…。


“あの頃はなにもなくて、それだって楽しくやったよ、メロディー泣きながら、ぼくたちは幸せを見つめてたよ”


自分は32歳。

社員達は、ほとんどが20代。


市民の市民による市民のためのケーブルテレビ局を作りたい。


「小さいけれど、されど尊い物語」を探して、市民の方々へ届けたい。

そして、この町を好きになってほしい。


そんな思いからのスタートだった。




9月29日(木)、パレスグランデールにて、ダイバーシティメディアグループの社員が集い、30歳の誕生日を祝った。


2年後は、開局30周年を迎え、これまでお世話になった方々や関係各位をお招きして、大々的な祝賀会を開催する予定であるが、今回は、まだ収まりきらないコロナ禍の為、内部の社員のみの食事会の開催となった。


ダイバーシティメディアの吉田淳一常務より、開会の挨拶。




当時、経営や事業について、さらにはメディアそのものについても、まだまだ未熟だった自分に、大きな力を貸してくれた方々が、この山形にいらっしゃったからこそ、ここまでこれたと話す。


山形銀行の長谷川吉茂常務や殖産銀行の長谷川憲治常務、中村松太郎社長や高橋文夫副社長、その他の株主や取締役。

ケーブルテレビ事業は装置産業で、インフラ整備に、8億円の出資をいただき、30億円を超える融資受けた。


それらの事業を推進し、夢を実現する為に、共に歩んできたのが社員各位であり、この日の祝宴の冒頭に、心からの感謝を申し上げたのである。




岩手ケーブルテレビジョン阿部新一社長からは、岩手ケーブルテレビジョンが大変な経営難に落ち込んだ時、ダイバーシティメディアの前身であるケーブルテレビ山形が資本投入と経営参加した経緯に触れ、現在は素晴らしい会社となったことを披露する。


そして、乾杯の発声。




この日、パレスグランデールの武田良和社長と武田靖子専務より、特別なワインをいただく。


会場の皆でいただくが、とても喜んでいたのが常務たち。





こういう特別な日の司会は、ベテランの鈴木淳予アナウンサーが行う。




この日のイベント第一弾は、最近入社した社員達はなかなか知り得ない、30年前からのケーブルテレビテレビ山形からダイバーシティメディアへ続いていく軌跡を、制作局の定永局長等が35分間のVTRに纏めた。


食事をとりながら、映像を視聴する。



ケーブルテレビ山形創立総会…亡き山形デザインセンターの加藤隆巳校長の在りし日の姿に涙。


開局記念式典と、開局記念パーティー…設立時の顧問弁護士だった故吉村和彦氏のコメントに涙。


ムービーオン竣工、YMF山形国際ムービーフェスティバルの開催、岩手ケーブルテレビジョンとの連携、パスラボ山形ワイヴァンズの設立記者会見など、多くの節目の映像に涙する。


62歳になって、涙、涙、涙…。


こんなに、いろんなことを成し得たことに対し、改めて驚き、そして感謝の気持ちが湧き起こった。




秋の味覚の菜園風サラダや、フカヒレ入りサワースープ茶碗蒸し仕立て。




第2弾のイベントは、各世代の代表者達の思い出トーク。


まずは、開局前の準備委員会から入社した設立社員の笹原美喜夫氏、荒井朋美さん、渡辺聡氏。


あの最も大変な設立時のメンバーが、今も3人もいる事への感謝。




次に、急激に社員が増え、最も勢いがあった時代のメンバー達が登壇。


営業部の鬼軍曹こと当時の笹原部長が、「営業無くして経営なし!」という中村松太郎語録を実践。


笹原部長鉄板の掛け声の「営業は足で稼げ!」

ケーブルテレビ山形の営業は、戸別訪問の徹底的なローラー営業を展開していた。




次に、女性幹部の皆さんが登壇。


「社長〜!制作局に行きたかったのに、営業局への人事異動はショックでした。母の前で泣きました!」と須貝優子局長が当時の事を話す。


國井真理部長と鈴木淳予部長は、当時の高橋制作部長の鬼軍曹ぶりを暴露していた。


佐藤則子局長は、入社からYMF山形国際ムービーフェスティバルの事務局長となった経緯を話し、三沢朋花局長は、エッセイ集を作り、全国販売した夢の実現を話す。


二人とも、自己実現の場を手繰り寄せている。


佐藤由美子部長は、新入社員の頃は、お客様のクレーム電話を受け、泣いていたことを初めて披露。

彼女の素晴らしいところは「新入社員の皆さん、もしクレーム電話などへの対応が大変なら、私にすぐ回してくださいね!」と言ってくれたこと。




次に、新たな取り組みや事業展開を、奥出常務が進行し、武田宣行、白根澤直久、鈴木皓大の各氏が話す。




和気あいあい。

席は、部署ごと。

ゆっくり、思い出を噛み締める食事会となる。




当時、岩手ケーブルテレビジョンに行っていた笹原美喜夫氏と斉藤健氏。

阿部新一社長と小川康成常務と。




この日の進行は、秘書広報室の櫻井朋花室長と棚井望主任。




もつ鍋と、牛肉ローストタリアータ仕立て。

杏仁豆腐。

その他にも、いろんな料理をいただく。

とても、美味しかった。




最後に、パスラボ山形ワイヴァンズの映像が流れ、佐藤洋一GMが登壇。


いよいよ始まる、Bリーグ2022-23シーズンへの決意表明と、ダイバーシティメディアグループ全社員へ協力依頼があった。




創立社員を代表し、笹原美喜夫氏による万歳三唱。




締めは、ムービーオンの高橋俊行取締役編成部長による閉会の挨拶。




二次会は、各部署ごと、山形の街に繰り出す。


自分達は、岩手ケーブルテレビジョンの面々と秘書室メンバーとで、いつもお世話になっているフェイスへ伺う。


30周年記念のケーキが準備されていたのは、サプライズであった。




また、笹原美喜夫氏は、この日の為に、ケーブルテレビ山形創立20周年記念祝賀会で配ったオリジナルのアニバーサリーワインを持ってきてくれた。


感謝である。


この夜、皆んなが熱く語っていたワードは、「40周年、50周年と続けていこう!」ということ。


改めて思う。
人は一人では生きていけない。
そして、事業は一世代だけではなく、次に続く者たちが引き受けてこそ、存続するのだ。

多くの方々へ、感謝である。


元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12767257556.html

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