時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2022/12/10 21:30:15
フグ料理店「麒麟」で、友人夫妻と夕食を食べる。

「たまにはコンサート抜きで、ゆっくり夕食でも食べよう。」とのお誘いに、二つ返事で快諾した。


ここ数年、コンサートやライブに行き、終了後に、10代からの友人である佐藤明彦夫妻と、共に食事をとるのがルーチンであった。


しかし、コンサートやライブが終わると午後9時頃からの夕食となり、妻たちは時間的に慌ただしくなる為、今回はコンサート抜きの早い時間からの夕食会にし、ゆっくり話そうとなったのである。




選んだ場所は、山形市旅籠町にあるフグ料理専門店の「麒麟」である。


明彦氏が提案し、自分の妻の反応が1番良かった店に決めたとのこと。


11月29日(火)に、佐藤明彦夫妻と自分達夫妻とで、伺ったのである。




以前伺ったのは、コロナ禍前の2019年。

母を連れて、妻と息子と娘と、家族皆で伺ったのを覚えている。


「麒麟」のお子さん達と、自分の子ども達は、千歳幼稚園で一緒であった。


その後、お父さんが若くして亡くなり、息子さんが後を継がれている。


この日、初めて麒麟の息子さんとお会いした。

後継者として、家族で営まれている姿は、素晴らしいと感じた。




やはり、鉄刺は他の刺身とは違って、歯応えがあり噛めば噛むほど旨みがある。




フグの竜田揚げも、衣の味付けが抜群で、格別の美味しさである。




フグの皮のしゃぶ。

妻たちは、初めて食べたとのこと。


自分も、以前であるが、「麒麟」で初めて食べたのであった。




そして、ふぐちり鍋。


フグの身には、捨てる場所がないと言われるように、専門店では隅々まで料理してくださる。

以前は、素人が捌き、毒にやられ命を落とした方もいたが、今ではフグ料理には資格が必要なのだ。




そして、「フグ雑炊」である。


どんな雑炊より美味しい。




自分と明彦氏の奥方は、お酒は飲めない。


しかし、その分も、明彦氏と自分の妻は、日本酒を飲む。

実に旨そうに飲む。

ひれ酒も飲んでいた。


明彦氏は、社長を譲り、今や会長である。

「お前も早く引退して、後進に道を譲って、一緒に旅行にでも行くべ!」と言われる。


それもいいと思いながらも、こうやって、日常の喧騒の中から、小休止できる時間と空間があれば、自分は十分であるとも思う。


しかし、友の言葉、生き方は、とても参考になる。


今度は、こちらの方から、年明けにでもお誘いしてみようかな…と思うのであった。




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12777539007.html

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