時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2023/01/15 15:48:00
山大附属小6年生の学びの授業〜山形を元気にするために☆

1月12日(木)、山形大学附属小学校の6年2組の皆さんより、お招きをいただく。


「山形を盛り上げようとしている人たちの思いや取り組みに触れる事を通して、より良い山形をつくっていくために自分ができることは何かを考える。」


外部から講師を招き、自分が学びたいことを探っていく時間にしたいとのこと。


担任の佐藤大将先生のお話をお聞きすると、子どもたちの自発性を、とても大切にしておられる。


自分が小学生の頃とはまったく違う授業であり、驚きと感激を得た時間であり、“山形の未来は明るい”と、心から嬉しくなったのであった。




外部講師として、この日は、自分と山形ワイヴァンズの眞庭城聖選手と村上駿斗選手が伺った。


5時間目は、体育館で、「バスケットボールを通して選手との交流」


6時間目は、研修室で、「山形を元気にするために」をテーマに講演。


2つの授業にお邪魔する。




子どもたちは、眞庭選手と村上選手と一緒にバスケットボールを体験。


シュートのコツや、ドリブルのアドバイスを受け、皆んな真剣に2人のプロ選手の話を聞いていた。




5時間目の最後には、子どもたちの代表と、両選手のフリースロー対決。


シュートが入ると、それぞれが大喜びしていた。


最終結果は、6年2組の勝利☆


とても盛り上がり、楽しい時間であった。




6時間目は、研修室に移動して、「山形を元気にすること」を探る授業が行われた。


「ダイバーシティメディアの前身であるケーブルテレビ山形を設立した動機」


「ムービーオンというシネマコンプレックスをオープンした理由」


「パスラボ山形ワイヴァンズを創設した経緯」


これら全てが、「山形を元気にする為」に取り組んだことであり、多くの皆さんと一緒になって作り上げた原点と経緯を話す。




子どもたちの質問は、鋭く核心をつくものばかり。


「山形を元気にする為に、必要なことは?」との問いに対して、自分は、「地域肯定感」と「地域に住む人たちを愛する気持ち」と答えた。


その後も、とても多くの質問が出る。

何よりも驚いたのは、手の挙げる人数が多い!




「世界はどこか遠いところにあるのではない。ここが、世界の中心!」

だからこそ、この自分たちが今暮らす場所を良くしようと伝えた。


この言葉が、子どもたちに浸透していくのが分かった。

このクラスの持つ、吸収力の素晴らしさと感じた。


また、人生を輝かせるコツについては、好きなモノを探して、沢山のモノを好きになってほしいと伝える。




選手たちにも、バスケットボールを始めた動機や、選手になって良かったことなどの質問があった。


自分が「スラムダンクって知ってる?」と聞いたら、全員が知っていた。


「この村上選手は、山形南高校を卒業した後、スラムダンクの作家の井上先生が作ったスラムダンク奨学金の支援を受けて、アメリカに行ったんだよ!」と話すと、「えー!スゴイ!」と、この日1番の盛り上がりであった。




この日の最後は、子どもたちが企画したイベントについての発表とアドバイスの時間。


パソコンとパワーポイントを巧みに使いこなし、子どもたちのプレゼンテーション。


「山形ワイヴァンズ」と「山形ラーメン」をコラボしようというモノ。


山形のラーメン消費率を、全国1位に復帰させる為に、山形ワイヴァンズの試合当日に、会場でラーメンショップを開店するというもの。


自分も本気でアドバイスをさせていただく。





最後に、生徒の皆さんより、御礼の挨拶があり、ワイヴァンズからはホームゲームの招待券をお渡しする。


担任の佐藤大将先生の、段取りや事前準備に頭が下がった。


そして何より、6年2組の子どもたちの、外の世界の認識力と探究心は素晴らしく、山形の未来を担っていく頼もしさを感じた。


彼らに恥じない街づくりの責任を、自分たち大人はしっかりと受け止めなければならないと再認識したのであった。




山形大学附属小学校の6年2組の皆さん、ありがとうございました。


次は、山形ワイヴァンズの試合会場でお会いしましょう☆




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12784088778.html

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