時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2023/01/25 14:40:51
みんなの願いが一つとなって大金星を掴んだ上山市ホーム戦☆

1月22日(日)、朝の目覚めはどんよりしたものであった。


上山市応援デーとして、多くの方々からご支援いただき臨んだ佐賀バルーナーズ戦。

ここ数試合で顕著化しているパスミスやターンオーバー。

オフェンスがシュートまでいかず途切れてしまう。


第2クォーターからは20点差をつけられての完敗は、大きなダメージとして心に残っていた。


西地区の単独トップを走っている佐賀バルーナーズの力を見せつけられた試合であった。




山形ワイヴァンズのクラブの方針として、個人記録のセレモニーは、ホーム戦の勝ち試合の最後と決めてある。


ハビエル・カーター選手は、昨年の12月3日のアルティーリ千葉戦で、B.LEAGUE個人通算1000得点を達成している。


アウェー戦が続いたり、ホーム戦勝利時はコロナ療養中だったりと、なかなかセレモニーを行う機会がなかったのであった。


前日、ハビエル・カーターの奥さんと生まれたばかりのお子さん、そしてお母さんが来日しており、上山市の試合会場でお会いしていた。


昨日の試合状況では、佐賀から勝利するのはなかなか難しいと思いつつ、せっかくファミリーが来日して揃うなんて、もし、勝ててセレモニーができたら、感動的な「メイクドラマ」だなぁ〜そんなシーンを微かに思い描いて、出かける準備をしていた。


また、鈴木大選手も、今日の試合で、活躍してくれれば、こちらもB.LEAGUE個人通算2000得点達成のセレモニーも、地元上山市で奥さん、家族、友人達が見守る中で行えるのである。


そんな、奇跡的な勝利を重ねて祈りながら、上山市に向かった。




佐賀バルーナーズとの試合が始まって数十秒、隣の席で観戦されていた上山市バスケット協会の皆さんがザワついた。


「昨日とは、まるで違うチームだ!動きが活き活きしている!」


外国籍の3選手はもちろん、日本人選手もシュートやディフェンスで最高のパフォーマンスを見せてくれたのである。


その結果、自分が朝、歯を磨きながら、顔を洗いながら、ネクタイを締めながら思い描いたシーンを実現できたのである。




この日は上山市応援デーで、前日を超える来場者の方々が駆けつけてくださる。


また、ユニフォームスポンサーのDECSYS(デクシス)の関社長からもご来場いただく。




これまで以上に、佐賀バルーナーズのディフェンスは激しく凄まじく、両チームの外国籍選手たちで50点を超える得点を取り合っていた。


ご覧いただいた方は、「バスケットボールって、おもしろい!」と感じられたと思う試合だった。




B2リーグトップを走る佐賀の強力なディフェンスの中、村上駿斗選手、鈴木大選手、眞庭城聖選手のシュートタッチは良く、村上23得点、鈴木大15得点、眞庭8得点と、大活躍してくれた。


また、B2リーグの得点王のガルシア選手のディフェンスについた齋藤瑠偉選手も素晴らしいパフォーマンスであった。




ライコビッチの戦略も、田原選手と柳川選手が病気とケガでの欠場の中、とても上手にフィットしたと思う。




鈴木大選手の2000得点を祝したボードを、多くの駆けつけてくださったブースターの皆さんが掲げてくださっていた。


いつもいつも、ご準備いただき、心より御礼申し上げたい。


選手たちにとって、会場のブースターの皆さんの声が、自分たちを最も鼓舞させてくれるかけがえのない励みである。




試合結果は、山形ワイヴァンズが102点。

リーグトップからの、今シーズン最多得点である。


佐賀バルーナーズは80点。

山形ワイヴァンズの完勝であった。


みんなの願いが一つとなり、山形ワイヴァンズに魂が宿った試合となった。



試合直後、珍しく、瑠偉が、勝利を全身の喜びで表していた。


それぞれが、どんなミッションをこなして、どんな頑張りをしたのかを、全選手が知っている。


キャプテンの眞庭選手は、毎試合、一人一人をケアしてくれている。




今シーズン、後半の試合はたくさん残っている。


今回のような、山形ワイヴァンズの試合を、もっともっと、多くの方々から見てもらいたいと思う。


何より、自分個人としても、このチームの可能性を追い続けていきたいと思っているのだ。


今週の末は、東地区の強豪の長崎ヴェルカである。


今の山形ワイヴァンズだったら、十分に勝機を見出せるだろう。



多くの皆様のご来場を、お待ちしています。




元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12785600831.html

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