時森 ししんさんの新着日記
2023/03/24 22:18:39
映画「オットーという男」は、誰もが希望を持てる作品。
いつも機嫌が悪く挨拶されても仏頂面、毎日町内をパトロールし、ルールを守らない人には説教三昧。
真面目だが、町内イチの嫌われ者。
それが、トム・ハンクス演じるオットー・アンダーソン。

そんな彼が、人知れず抱えていた孤独。
仕事を辞め、人生にピリオドを打とうとする。


原作は、スウェーデンの人気作家のベストセラー小説「幸せなひとりぼっち」
2015年にスウェーデンで映画化されると、大ヒットし興行成績1位となる。
アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。
今回、マーク・フォスター監督がハリウッドでリメイクする。


物語は、オットーの向かいに引っ越してきた、とびきり陽気でお節介なマリソル一家が越してきたことから動き出す。

オットーが一人抱えていた悲しみ。
最愛の妻を亡くしてから、人生はモノクロの景色に変わり、味気ないものとなっていた。


マリソル一家との関わりの中で、少しずつ、固く閉ざしたオットーの心に変化が訪れる。

嫌われ者で偏屈な男から、本来のオットーに戻っていく過程を描いた「再生」の物語である。
そして、誰もが希望を持って生きていくヒントが溢れている映画である。
是非、劇場でご覧ください。
ムービーオンで上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12793995712.html





