時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2024/09/23 22:31:35
エミー賞18冠「将軍SHOGUN」に魅了され、一気見し完了!

これまでの配信で夢中になってハマった作品は、ほとんどが外国の物語。


「ゲーム•オブ•スローンズ」「ウォーキング•デッド」「24」「チェルノブイリ」「THE HEAD」「愛の不時着」など。


しかし最近は、「サンクチュアリ」「THE DAYS」「地面師たち」など、日本のドラマも面白い。




(真田広之主演「将軍」のサイトより)


しかし、今回の「将軍SHOGUN」は、日本の物語なのであるが、スケール感というか世界観が、やはりハリウッドなのだ。


世界の中の日本、いや、日本と世界が地球上で繋がっているという感覚が映像に映し出されている。




今回のエミー賞で評価された真田広之さんの演技は、役所広司さんのカンヌ映画祭での評価と同様に、日本俳優陣の最高位のレベルであろう。


一挙手一投足が「見事」としか言えないような、魂が指先や髪の毛先まで入り込んだ、素晴らしい演技であるのだ。




そして、日本のテレビや映画などでは、あまり見たことがない女優のアンナ•サワイさんの存在感に驚きを禁じ得なかった。


魅力的過ぎて、ずっと見ていたい女優である。






その他の出演者も、自然体の素晴らしい演技を見せてくれたのである。





日本の城も、江戸の街も、大阪の街も、見事なCGの技術で、圧倒された。


あんな描き方は、これまでの日本の時代劇では見たことがなかったのだ。




(1980年公開の映画「将軍」より)

今から約45年前、自分が20歳の頃、同じ「将軍」という映画を観たのを覚えている。


三船敏郎さんが主演だった。


しかし、今回のディズニープラスのドラマとは、まったく違う印象だった。


たぶん、当時は、当たり前ではあるが、原作の物語だけを描いていたような気がする。


そこに存在する人間たちの葛藤や感情へのアプローチが、半世紀前の時代には、今と比べて足りなかったのかもしれない。


「忠義と不義」「野心と志」「武力と武士道」「愛と奉仕」など、細やかな心の内面にあるモノの映像表現には、限界があったのではないかと思う。




真田さんがこだわり続けた時代劇。


新たな境地を開き、可能性を世界に示した作品となった。

これに続く映画監督やクリエーターが、生まれてくることを願いたい。




シーズン2は、あるのかないのか?


今から期待している自分がいる。


この製作チームが描く「関ヶ原の戦い」を、是非、観てみたいのである。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12868600362.html

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