時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2024/11/20 22:02:03
YMFフィナーレ!山形国際ムービーフェスティバル最終日。

11月10日(日)、今年の山形国際ムービーフェスティバルも最終日を迎えた。


第20回を迎えた今回のYMFは、多くの皆さんのお力により、豪華な映画監督や出演者などのゲストが続々と来場し、とても華やかなものとなった。


改めて、御礼申し上げたい。




この3日間、ムービーオンやまがたの正面の木々もすっかり色づき、秋の到来を告げる。





最終日のプログラムは、朝一番で今回のグランプリ作品の上映が行われる。


引き続き、招待作品「最も危険な遊戯」が上映され、村川透監督が舞台挨拶を行った。




この日2作目の招待作品は、成島出監督の「52ヘルツのクジラたち」の上映と舞台挨拶。


成島監督らしい、相手に寄り添う優しい映画であった。




土日の2日間は、山形V.カレッジの学生と、東海大学山形高校の生徒が、ボランティアとして参加してくれた。





山形国際ムービーフェスティバルとしては、初めてのボランティアによる活動であり、大きな話題となり評判もとても良かった。


ステージでの記念撮影の後、山形の映画文化や、ユネスコ無形文化遺産の映画都市の山形市について話をする。




最終日の3作品目の招待作品は、来年公開される三池崇史作品「BLUE FIGHT〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」の番宣映像と、スペシャルトークショーである。


300万のチャンネル登録者数を有する朝倉未来氏と共に時代を席巻するブレイキングダウンを創出する溝口勇児プロデューサーが、今回、映画のプロデューサーとして、新たなチャレンジをする。


主演の木下暖日と格闘家のTERUと来場し、ガチンコのトークショーを展開する。


三池崇史監督の映画の番宣の初出しが行われ、大きな期待が寄せられる。




来年の映画キャンペーンには、是非、来場いただきたい。




最後のプログラムは、U-NEXT制作で草野翔吾監督作品「アイミタガイ」


主演の黒木華さんは、撮影があり来場出来なかったが、YMFのお客様へ対し、ビデオメッセージでのご挨拶をいただいた。


今、大人気の俳優の中村蒼さんも舞台挨拶に来ていただき、映画現場のエピソードなどを話していただいた。




YMF2024のフィナーレには、関係者が登壇して、今回の映画祭について、また、これからのYMFについて想いを述べる。


延べ2,000人を超えた来場者を迎えた第20回山形国際ムービーフェスティバル。


2005年に、七日町の古びた映画館「シネマ旭」で産声を上げた小さな映画祭が、この20回の積み重ねの中で、我が国有数の映画祭に成長した。


それも、ひとえに、運営委員の皆さん、審査委員の皆さん、応募を続けてくれた若手監督達、そして毎年会場に足を運んでくださる観客の皆さんのお陰であり、心より御礼を申し上げる。


若手監督の登竜門として、また、スクリーンの向こう側とこちら側をつなぐ役割も、この映画祭の持つ役割であった。


これからも、映画を愛する方が、この東北の山形市に集い、夢のような映画祭を続けていきたいと、運営委員長としての最後のご挨拶を行う。





フィナーレの最後には、アンダーグラフのボーカルの真戸原直人氏が、アコースティックギター1本で歌ってくれた。


2006年に、行定勲監督、古賀俊輔プロデューサーと自分が出会った運命の曲「ユビサキから世界を」を歌ってくれた。


この作品からインスパイアされた行定勲監督の同タイトル作品は、山形の街で全編撮影されたのである。


続いて、YMFのテーマ曲「まだ見ぬ世界を映しながら」と、パスラボ山形ワイヴァンズのテーマ曲「wyvensペネトレイト」が、奏でられたのである。




YMFの全てのプログラムが終了したステージには、真戸原くんが残り、そこに行定監督と古賀プロデューサーと自分が登壇する。


この映画祭のはじまりの映画でもある2006年の「ユビサキから世界を」の製作チームである。


2005年に、ホリエモンこと堀江貴文社長と映画祭を始め、その半年後に、この映画制作に参加したことで、映画界に足を踏み入れたのである。


3人で一緒に聞いた「ユビサキ〜」は、改めていい曲であった。


そして、勇気をもらったのであった。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12875371477.html

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