時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2025/07/10 23:25:49
作家・水口牛さんの作品が、連続発表されています☆

今から30年以上も前になるだろうか。

水口牛と言う名を知ったのは…。


当時、彼はまだ20代後半。


山形で「紅座」と言う劇団を主宰しており、ケーブルテレビ山形のメインアナウンサーの鈴木まり子さんが、その劇団のヒロインをやっていた。


彼女が、いつも「座長!座長!」とリスペクトしていたのが水口牛さんで、自分に彼の持つ溢れる才能を話してくれていた。


数年後、水口牛さんは、ケーブルテレビ山形のコミュニティチャンネル(市民チャンネル)で、レギュラー番組を持つことになる。


映画紹介番組の「NOW TIME MOVIE ON」や「モウ&コンズハウス」など、彼の持つクリエイティブや表現力は、当時のローカルスターの中では群を抜いていた。


しばらくして、彼が「小説」を本格的に書き出すとは聞いていたが…。




その溢れる才能を溜めていた水口牛さんが、ここに来て、どんどんオリジナル小説を発表、販売し出したのだ。


「〜たいくつなときに〜MOUsi …MOU詩」が、自宅に突然届いた。

正直、とても嬉しかったし、時間ができたら開いてみたいと思った。


今年の5月には、「アンドロメーダの人々」という小説を出したと連絡をいただき、Amazonから書籍化したものを購入した。




その他にも、「ミラージュのサキに」という三部作や、「トッピンの恋」なども電子書籍化されている。


「アンドロメーダの人々」や、「ミラージュのサキに」は、娘さんが表紙のデザインを担当しているとのことで、とても雰囲気が伝わってきた。




遡ってみると、2009年春には「未練ピラピラ火の用心」という作品を書き下ろし、ダイバーシティメディアの「隼人組」の番組の中で、「演劇」として舞台公演を敢行した。


演出も水口牛さんが行い、大盛況であった。


写真は、当時のケーブルテレビ山形の明石浩香アナウンサーと。




それから10年後の2019年には、加藤由美さんと一緒にMCを務めた、「LOVE&PEACE HOUSE」などのOB会を開き、様々な出演番組を思い出しながら遅くまで語り合う。



また、蔦屋重三郎ではないけれど、水口牛さんがプロデュースした「大江戸夢物語」という小噺の番組も、とても人気があり、現在、ダイバーシティメディアで再放送している。




2020年、ムービーオンがコロナ禍で大変な中、皆で取り組んだ「ドライブ・イン・シアター」にチャレンジしたが、その時、水口牛さんより、メッセージが届いた。


彼は、「NOW TIME MOVIE ON」という番組のMC及びプロデュースをしていたが、本当に映画を愛してくれているんだと、感激したのを覚えている。




2022年に、3年ぶりでの懇親会。


この席上、彼は、少し小説を書き出している様なことを話されていたが、ここに来て創作意欲なのかクリエイティブが爆発したのか、とにかく、書きまくっている。


デキの良し悪しなどの評価よりも、書いて書いて書き続けていく…それが大事だと、そんな話になったと記憶している。


宮沢賢治も、天国に召されてから、その作品が大変な人気となり、日本を代表する作家となった。


そう考えると、夢は広がり楽しみでしかないのだ。


30数年前に感じた才能の原石が、これから、きっと面白い光を放ち、人々を虜にしてくれるに違いない。






元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12913818140.html

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