時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2025/09/06 19:23:47
新たなる物語…20年前の山形市IT装備都市を実現した人々。

8月27日(水)、ミライト・ワンのソリューションカンパニーICT事業本部の新田誠部長と、情報通信総合研究所の水野秀幸上席主任研究員と、これからのダイバーシティメディアグループが目指す「健康支援スマートシティ構想」の企画打ち合わせを行った。


2000年代の初期、新田氏の前職であるNTTコミュニケーションズと、情報通信総合研究所の皆さんとで、来るべき近未来のインターネット上でのバーチャルシティを想定したトライアルを、何度も行っていた。




新田氏とは、それから四半世紀の付き合いであり、様々な案件で、山形県と山形市の電子化やIT化に、ご協力をいただいたのである。


現在のモンテディオ山形のメインスポンサーであるアビームコンサルティングを、当時の総務省の実証実験の際、ダイバーシティメディアのパートナーとしてご紹介いただいたのも、当時のNTTグループにいた新田氏であった。




なんといっても、2002年、日本全国でネット上で初めて公共サービスと民間のポイントサービス等を一体化して展開した、経済産業省の実証実験の「IT装備都市」に、全国の21都市の中に山形市が選ばれたことは、奇跡のような大快挙であったと言っていい。


その年に設立したバーチャルシティやまがたは、当時の公共サービスと民間サービスを、同時に運用する会社であり、山形市、商工会議所、山形新聞、山形銀行、NTT、大沼デパート、ケーブルテレビ山形などが出資を募り、バーチャル商店街などを展開し、地域通貨ポイントを発行したのである。


その公共サービス部門が、数年後に総務省が始めた「住民基本台帳カード」へ、移行するのである。


そんな、時代の魁のような事業が、まさか東北の田舎街で始まったことに驚きながらも、新たな街づくりに関わった方々の心は希望に溢れ、新たな時代が始まったと誰もが実感したのであった。


当時に山形を担当してくださった経済産業省や総務省の補佐級の皆さんは、その後、大出世を遂げられ、長官や国会議員、県知事になられた方々もおり、今でもお会いすると、当時の「熱すぎる時間」を共有するのであった。




今回、また新たな物語の種を巻き、皆さんと物語を始めようと思う。


あれから、約25年。


この日の夜は、焼肉を食べながら、まだまだ、滾る思いと気持ちが湧いてくる感覚を、久しぶりに味わったのであった。



元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12926642976.html

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