時森 ししんさんの新着日記
11月1日(土)、東映エージェンシーの村松秀信社長と、約半年ぶりに再会した。
自分にとっては、映画界で出会った中でも、最も同じ時間を共有した仲間の一人であり、多くの場面でお世話になっている。

2009年の8月6日、庄内で撮影した映画「花のあと」の完成報告の件で山形入りした、当時40代で東映の営業部長に就任した村松氏と、初めてお会いした。
花笠祭りの夜、焼肉「丸源」で会食したのを覚えている。
翌日は、中西健二監督と、山形県の吉村美栄子知事を表敬訪問。
あれから、16年が経ったのである。
その後も、「今度は愛妻家」「つやのよる」「北のカナリアたち」「おしん」「相棒」「探偵はBARにいる」「閉鎖病棟」「北の桜守」「いのちの停車場」など、多くのキャンペーンを一緒に展開した。




特に、映画「小川の辺」は、山形のメディアが大集合し製作委員会へ参画するという、山形県では初めての取り組みを成す。
また、山形県と山形市も、全面バックアップの映画となる。
ムービーオンやまがたでは、1日20回の舞台挨拶という当時はギネス記録と言われた興行を行った。



吉永小百合さんの主演映画は、これまで何度か旧山形県民会館で、2,000人の興行を1日2回行った。
そんな、驚く様なイベントを、地方の映画館・ムービーオンやまがたが中心となり、開催してきたのである。
これも、東映の皆さんのバックアップ、とりわけ村松秀信氏の指導力・牽引力にあると思っており、感謝しかないのだ。

今年は、YMF山形国際ムービーフェスティバルには、参加し出してから、初めて来場できないとのこと。
「てっぺんの向こうにあなたがいる」のイベントがあり、吉永小百合さんからの要請があり、東映エージェンシーとしてもお手伝いしてるとのこと。
もう一つが、角川歴彦さんからのオファーで、来年開催の「日中国際アニメ映画祭」の事務局をされているとのことで、日程がブッキングしてるらしい。
今回、同行された片原朋子プロデューサーも、今、村松氏と一緒に、アニメ映画祭の準備をされているとのことで、今回、YMFは欠席となる。
YMFの前に、わざわざ山形まで、会いにきてくれたのである。

「佐五郎」でのランチミーティング。
その後、ダイバーシティメディアにて、打ち合わせを続ける。
この日は、映画以外でも、アリーナ建設などにも話題が広がり、様々なこれからの取り組みについて話をする。
自分は65歳、村松社長は64歳。
まだまだ仕事は多いが、無理せず、楽しみながらやっていこうと握手をして、別れたのであった。
来年は、新章に突入である。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12942547181.html





