時森 ししん

自己紹介

関連店舗

MOVIE ON やまがた

  • 店舗/発信者情報
  • お知らせ一覧
  • お得・クーポン情報

時森 ししんさんの新着日記

2011/07/30 16:26:00
鈴木杏ちゃん舞台挨拶
7月23日の土曜日、映画『軽蔑』の公開と舞台挨拶が、ムービーオン山形で開催された。


芥川賞作家の中上健次氏原作。

『余命1ヶ月の花嫁』や、『雷桜』のメガホンを取った廣木隆一監督が、今回もまるで違うタイプの題材を、みごとに傑作に仕上げている。

鈴木杏ちゃんの演技は素晴らしいと思ったし、子役から芸能界で可愛いと言われていた彼女が、よくこの役に飛び込んだなと思った。

映画は、自分にとっては、若かりし頃の『青春の砂鉄』や、松田優作や水谷豊など、若者達の内爆するエネルギーを、押さえきれず、他人への怒りに変えたり、自暴自棄になったり、ちょっとしたきっかけで、良くも悪くもなるような、振りが大きなおもしろみがあった。

『悪人』や『告白』のようなテイストの中で、中途半端な演出ではなく、赤裸々にも深く描いているのが廣木さんらしい。

女性の裸を撮るのは非常に上手い廣木監督だが、舞台挨拶では、シャイで、照れ屋。
高良健吾くんの舞台挨拶でのメッセージを途中まで呼んだ監督は、感極まり涙が出て、続きは杏ちゃんから読んでもらっていた。

高良くんにしても、杏ちゃんにしても、役者人生の違うステージに行くゲートのような映画だったみたいであり、同時に、大人の男と女を演じた初の作品とのこと。



舞台挨拶が終わってから、『亀松閣』で、美味しい夕食をとり、ドーパミンをしっかりだす。
この日も、親方と女将さんは力を入れて下さり、ハモのしゃぶしゃぶをだしてくれた。

正直言って、ハモの本当の美味さを知った。




また、むし暑い夏の夜に、涼をとってほしいと、目で楽しむ作品を出してくださった。


これには、杏ちゃんもにっこり!

朝とりたてのイワガキもサイコー。




料理の脇に添えてあった石。
一緒に食事をとっていた、廣木監督や杏ちゃん、杏ちゃんの会社の出来社長や、角川の大森さん、みんなで
それぞれが1つずつ石を取った。
記念の石、今日という日をマイルストーンにしようと話したのである。
だいぶ遅くまで杏ちゃんは付き合ってくれた。
あっさりファンになってしまった自分がいる。
とても、話しやすい。
コミュニケーション能力がずば抜けているのだ。
廣木監督も、YMF山形国際ムービーフェスティバルにも来てくれたし、しっかり友人である。
また、近々お会いできる予感がする。
とっても素晴らしい1日。
しあわせをストレートに体感した1日だった。

Android携帯からの投稿

元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10969940243.html

ページトップへ